ノート:囲碁の歴史

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囲碁盤には、13路盤、16路、19路がありますが、 過去に、21路盤は、存在したのでしょうか?  もし、21路盤で囲碁は成立するのでしょうか?
朝顔花火

『棋道』か何かで、21路盤が作られプロ棋士(林海峰九段だったかな)が打ってみたという話を見た記憶があります。また、江戸時代に本因坊家では19路盤を4つ並べて恐らく39(19×2+1)路にして打つことがあり、その広さでは秀策が抜群に強かったという話を見たことがあります。碁盤が広い分には打ち方はそう変わらないと思われます。入門用の碁盤には9路がよく使われます。8路以下の碁盤も考えられますが、小さくなるにつれ、かなり打ち方が変わります。13路も入門・初心用です。16路は寡聞にして知りませんが、連珠の盤は15道です。 --塚本惠一 2010年3月28日 (日) 01:11 (UTC)[返信]

国際化[編集]

確かに日本で囲碁が発展してきたことは事実ですが、日本に偏った記述となっていると考えたため、{{国際化}}テンプレートを貼りました。特に「韓国・中国の囲碁」節と「現在の日本の囲碁」節は日本と韓国・中国を同列に扱っておらず問題があると考えます。--yghwtrrl 2010年5月3日 (月) 06:16 (UTC)[返信]

本文に書いてあるとおり、囲碁は現代に入るまで韓国・中国では軽視されており、近代以前の現在の記述に特段の問題があるとは思いません。『「韓国・中国の囲碁」節と「現在の日本の囲碁」節は日本と韓国・中国を同列に扱っておらず』というのは現在の囲碁の主流が韓国・中国に移っており、それに付記して現在の日本の囲碁を書いている構成になっているわけであり、けして韓国・中国を軽視しているわけではなく、むしろ逆です。とりあえず「テンプレートだけはってノートに動議もしないまま」というのは今後絶対にしないでいただきたいと思います。61.209.155.89 2010年5月3日 (月) 11:50 (UTC)[返信]