ノート:回帰の誤謬

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偏った立場に立った主張であると判断しましたので削除しました。[編集]

  • 監視カメラを配備することで路上での犯罪件数が減った。したがって、監視カメラによって路上の安全性が向上した」
    監視カメラは事件が多発した結果として配備されることが多く、一般に事件発生件数は平均への回帰によって自然に減少する可能性がある。たまたま犯罪発生件数のピーク時に監視カメラが導入されたにすぎない場合、監視カメラの導入と犯罪発生件数の減少に有意な因果関係があるかどうかは、この論証だけではわからない。監視カメラ配備推進論者は、全体の傾向を観察せずに、事件発生件数の減少を監視カメラに帰することが多い。

>監視カメラ配備推進論者は、全体の傾向を観察せずに、事件発生件数の減少を監視カメラに帰することが多い。

文章全体と、特にこの箇所を読んで、根拠が不明なのと個人の偏った思想に基づいて、例として事実であるかのように書かれていたので削除しました。--以上の署名のないコメントは、118.111.187.110会話/Whois)さんが 2012年8月23日 (木) 22:54‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]