ノート:商法

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「商法学」への分割提案[編集]

商法の項目では法典としての商法について説明するにとどめ、講学的な概念の説明については商法学でまとめて解説するようにしてはどうでしょうか。倫敦橋 2006年6月30日 (金) 15:51 (UTC)[返信]

既に分割の合意は成立したとみなしていますが、商法学のページの作成に時間がかかりそうなので、当分準備中です。分割だけ先行して実施したい方がもしいらっしゃったらご自由にどうぞ。--倫敦橋 (Londonbashi) 2007年3月4日 (日) 16:18 (UTC)[返信]

商法の曖昧さ回避ページ化について[編集]

商法には、Wikipedia:曖昧さ回避を適用して、商法(法律)商法(商売のやり方)とに分割して記述するというのはいかがでしょうか。Oi4 2007年3月4日 (日) 15:03 (UTC)[返信]

法典としての商法だけに限っても、日本だけにあるわけではないと思いますので、いずれそのような処置も必要になるでしょうが、現時点では時期尚早かと思います。商法 (曖昧さ回避)を作ってもいいかもしれませんね。なお、商売のやり方については商売(現在はリダイレクト)に書けばいいのではないでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2007年3月4日 (日) 16:18 (UTC)[返信]

冒頭文について[編集]

冒頭文に

商人の営業、商行、その他商事については、他の法律に特別の定めがあるものを除くほか、この法律の定めるところによるという日本の法律である。

とありますが、これは

商人の営業、商行、その他商事についての一般法である。

などとして、その言い回しについては必要ならば「一般法」の記事に記載するべきものと考えます。この形で編集しますが、問題があればご議論ください。(なお、そもそもこの記述が的確かどうかに関する私の立場は保留しています)--Kirikaxfan 2012年2月13日 (月) 15:19 (UTC)[返信]

日本の商法への分割について [編集]

すべての法律類の記事に共通する問題ですが、日本の商法を分割して、一つの記事にしては如何でしょうか。例えば、中国語版の「商法」と「日本商法典」のように、二つの記事があります。諸言語の一対一にも良いではないかと思います。--Hamham会話2017年3月21日 (火) 09:28 (UTC)[返信]