ノート:和田義盛

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保護依頼[編集]

巴御前が木曾義仲の愛妾であったという記述を繰り返し削除する人がおられるため、保護依頼に提出しました。--Horlicks 2008年4月30日 (水) 07:35 (UTC)[返信]

差し戻すより、その部分の記述の妥当性をノートで論じるべきではありませんか。--miya 2008年5月2日 (金) 00:30 (UTC)[返信]

「愛妾」以前の問題[編集]

冒頭で朝比奈義秀の形容に、史実であるかどうか疑わしい『源平盛衰記』からの情報を

>子に『源平盛衰記』で女武者巴御前を母とする剛の者と称される朝比奈義秀[1]などがいる。(2008-04-30 17:34UTCの版より)

と記述すること自体、不適切だと思います。『源平盛衰記』をよく知らない読者に史実だと誤認される恐れがあります。単に

>子に朝比奈義秀[1]などがいる。

で十分でしょう。「剛の者と称される」が『源平盛衰記』以外にも出典を出せるなら加筆してもよいと思いますが。--miya 2008年5月2日 (金) 00:30 (UTC)[返信]

「史実である」として記述した箇所はないはずです。むしろ「史実ではないと考えられている」ということのほうが書かれているほどです。
ただ、人物の項目ですので、単純に「事実どうであったか」だけではなく、「その人物についてどのような言い伝えがあるか」ということも、よく知られている話であれば記述すべき場合のほうが多いと思われます(たとえば義経=ジンギスカン説など)。
そういうこともあって、その記述はこれまでにも生きているわけです。
つまり「研究者は史実ではなかろうとしているが、『源平盛衰記』に巴の子であると書かれていることはよく知られている」という文脈です。
それが読み取りにくい、ということであれば表現の問題ですので、記述の削除ではなく、適切な文章に置換すべきではないかと思います。--Horlicks 2008年5月2日 (金) 09:07 (UTC)[返信]
あ、と思ったらちょっと誤読していたみたいですね。冒頭(定義部)には書かないほうがよいのでは、という意味ですね?それならば賛成です。
なお、巴御前関係の「愛妾」を削除する編集については、それとはまた別の問題です。--Horlicks 2008年5月2日 (金) 09:10 (UTC)[返信]