ノート:呼吸停止

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  • 気管挿管の薬剤選択が古くさい気がしますが、これが国際的慣行である可能性もあるので、とりあえずそのまま訳しています。ただ、原文も、この部分出典が乏しいので、改稿した方が良いかも知れません。具体的には静脈内投与では鎮痛力価がしょぼいリドカインが記載されていたり、日本では骨董的薬剤となりつつあるサクシニルコリン、さらに日本では発売終了秒読みであるベクロニウムが記載されていたり、等です。Anesth Earth会話2023年3月29日 (水) 11:49 (UTC)[返信]
    ベクロニウムの記載は削除しました。--Anesth Earth会話2023年4月2日 (日) 10:38 (UTC)[返信]
  • 導入部は英語版原文をそのまま訳さず、若干改変しています。紛らわしい病態である、無呼吸心肺停止との違いについて、原文では説明不十分なためです。Anesth Earth会話2023年3月31日 (金) 10:12 (UTC)[返信]
    心停止については記載あったので、心肺停止についてまでは書いてないです。あまり他の事項に内容が拡散するのも良くなさそうなので、--Anesth Earth会話2023年4月1日 (土) 06:00 (UTC)[返信]
  • 訳してるうちに思ったのですが、そもそも、全体的にやや古い気がします。大きくは間違ってないのですけど。気道確保の節は、それぞれの項目を読むのがよいでしょう。 Anesth Earth会話2023年4月1日 (土) 15:13 (UTC)[返信]
  • 本文中にある、呼吸不全切迫英語版はわりと新しい概念なので、多分、日本語訳も確立していません。では、Respiratory compromiseで意味が伝わるかというと、その深刻な病態が伝わらないと思いますので、あえてこのように訳しました。「切迫呼吸不全」でも良いかも知れません。自動翻訳だと「呼吸障害」ですが全くアテになりません。こういう、呼吸に関連する急性期の分野は日本では正直、色々な用語の確立が遅れていると思います。Anesth Earth会話2023年4月3日 (月) 09:52 (UTC)[返信]
    上記、結局「呼吸機能障害」と訳し変えました。これは訳例があるので。「呼吸不全切迫」は訳例がなく、造語になってしまうので。--Anesth Earth会話2024年2月14日 (水) 03:32 (UTC)[返信]