ノート:古在由秀

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※古在由秀群馬県立ぐんま天文台台長にかかわる記事中、群馬県「公共施設のあり方検討委員会」に関する部分は、事実に反する。たしかに、2008年7月に上記委員会は群馬県立ぐんま天文台を視察したが、視察については事前に当該施設及び管理者、そして当然のことながら台長にも連絡してあるし、実際、視察時には古在台長にも立ち会っていただき、懇切な説明を得ている。また、視察後、同天文台にて開催された同委員会会議では、古在台長にも説明、発言をお願いしている。したがって、「抜き打ち」という表現は妥当ではないし、同委員会の客観性に疑義をもたせる表現だと思われる。 また、現在(2008年7月)までのところ、同施設の今後のあり方について同委員会としては全くの白紙状態で臨んでいる。同施設を視察対象としたのは、群馬県公共施設中、年間の赤字額が大きいもの、施設の類別においてそれぞれの類別を代表するもの、という2つの観点から選択したに過ぎない。委員会としては、施設がもつ社会的・教育的意義を十分に尊重し、むしろ同施設の利用者数の増加、施設がもつ意義等の周知の徹底などによって、その赤字額を可能な範囲で圧縮する施策を模索する方向で考えている。--茂木一之 2008年7月18日 (金) 15:00 (UTC)[返信]

「これから行くが、結論は1~2週間で出ます。」という事前の古在台長への連絡の仕方が誤解を生んだようです。こんご本人と良く御話し合いください。(この部分の執筆者)2008年7月25日 (金) 08:00 (UTC)

上記記事が「晩年」とされているのも気になりますが、それはさておき、まるで見てきたかのような記述と、端から見れば内部事情をよくご存知のように見えるコメントに驚いています。関係者なのでしょうか? それから、天文台としての体裁を整えるために古在台長がおられるのではなく、運営上、実務上重要な役割を果たされており、古在台長がおられなければ実現しなかった事業も少なくありません。
いずれにしても、この記事については、早急に修正もしくは削除することが最もふさわしい処理だと思います。--Toshi-kun 2008年7月26日 (土) 04:46 (UTC)[返信]
内容の偏りが大きく、当事者が書いたものと誤解されかねない表現もありましたので、大幅に修正しました。本来は直接関係する者が編集するのは望ましくないと考えておりますので、通常であれば修正を控えるところですが、やむなく手をつけました。これもやむなく記しますが、私はぐんま天文台最古参の職員(観測普及研究員)であり、「公共施設のあり方検討委員会」の現地調査に至るまでの経緯、当日の様子、その他を対応に関与した者としてよく知っています。同委員会委員長の公平無私な姿勢も現場で直に感じたところであり、7月18日付のノートについては全幅の信頼を寄せております。
本文と本ノートは守秘義務に反しない範囲で記述しています。なお、古在台長がどのようにお考えになり、どのように判断されるかを直接遠慮なく尋ねられますので、今後、古在台長御自身の見方やお考えについての記述が見られた場合には、ご本人に見ていただき確認を取る所存でおります。--Toshi-kun 2008年7月26日 (土) 10:17 (UTC)[返信]

上記記事削除[編集]

(この部分の執筆者)(219.97.247.19)さんが作成された記事を先日修正しましたが、そもそも「公共施設のあり方検討委員会」をここで取り上げること自体、不適切のように思われますので、該当部分を削除しました。なお、(この部分の執筆者)さんにお尋ねしたいことがありますので、利用者219.97.247.19の「会話」に記させていただきました。 --Toshi-kun 2008年8月1日 (金) 15:53 (UTC)[返信]