ノート:古体詩

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>古詩(こし)は広義では古体詩と同義であるが、狭義では漢魏六朝の文人たちが作った詩のみを指す。 更なる狭義として、後漢あたりに作られたと考えられる無名氏による一群の五言詩、というのもあります。古詩について、広義と狭義に分けるとすれば、説明中に分けて述べられているのはまとめて広義、上に指摘したものが狭義として理解するのが一般的だと思います。

>しかし、上声・去声・入声といった声調を分けて押韻しなければならない。 意味がわかりません。もし、上声、去声、入声など、異なる声調の韻は混じらないということであれば、当たり前なので不要かと存じます。