ノート:原田譲二

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公職追放の時期について[編集]

執筆をありがとうございます。さて公職追放の時期について、年月日の記載はありませんが、貴族院議員に就任して「直後」と記載があります。しかし、『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』155頁では任期の最後は昭和22年5月、つまり貴族院廃止まで在任していたとの記載です。また、国立国会図書館の帝国議会会議録の検索でも昭和22年3月の本会議に議員として記載があり、議員就任直後に公職追放になったとの記載に疑問があります。「直後」が正しいのであれば、出典とともに追放の年月日の記載が必要かと思いますが、御見解をよろしくお願いいたします。--曾禰越後守会話2017年9月13日 (水) 15:55 (UTC)[返信]