ノート:原爆ぶらぶら病

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記事の読み方について[編集]

ShikiHでございます。記事の読み仮名について質問があります。「ぶらぶら病」は通常「ぶらぶらやまい」と読みます(日本国語大辞典、大辞林、大辞泉)。原爆がつくときは「ぶらぶらびょう」と読むのですか? そうは思えないので修正したいのですが、一旦要出典とします。--ShikiH 2011年9月15日 (木) 16:51 (UTC)[返信]

起稿者です。辞書にある「ぶらぶらやまい」との関係は調べていません。申し訳ありません。読み仮名はさしあたり削除するべきなのかもしれません。
出典といえるかどうか心もとないのですが、ご参考までに。(1)YouTube【肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病 3【医療活動とぶらぶら病】 の、13:35,14:37あたりで、肥田舜太郎さんが「ぶらぶらびょう」と言っているのを聞くことができます。(2)YouTube被爆66年ヒロシマ 94歳 被爆医師 肥田舜太郎4:30あたりから、女性アナウンサーらしき人の声で「げんばくぶらぶらびょう」が解説されています。
ついでで恐縮ですが「ほとんどもしくは完全にただ一つの出典に頼っています」について。国立国会図書館リサーチ・ナビでぶらぶら病を検索すると、典拠としうるような文献は少なく、あっても肥田さんの説によっている場合が多いような気がします。広島の被爆者の証言や手記を集めたものを探して、どう発音され記載されてきたのか、調べるべきかもしれません。
私の記述にこだわるつもりはありません。拙稿の修正、改変大歓迎です。私が直すべきとのご意見などあれば、その努力をいたします。当記事の発展を願っております。--四葉亭四迷 2011年9月15日 (木) 21:10 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。「ぶらぶらびょう」と発音されていることを確認しました。申し訳ありません。要出典は削除します。--ShikiH 2011年9月16日 (金) 09:05 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。NHKのラジオ深夜便を聞いていたところ、「原爆体験を世界に(2)広島被爆者 橋爪 文(H23.8.5放送)」というコーナーの再放送(2011年9月30日早朝)で橋爪さんが「ぶらぶらびょう」と発音なさいました。ご報告します。--ShikiH 2011年9月30日 (金) 05:50 (UTC)[返信]

「単一の出典」タグについて[編集]

「ほとんどもしくは完全にただ一つの出典に頼っています」タグを付けさせていただいた者です。四葉亭四迷様の編集に難癖を付ける意図はございません。本記事は必要だと思います。出来れば本記事にこのようなタグは無い方が良いのでしょうし、本文中も断定的な説明ではなく、肥田医師の研究であるとされているのですが、やはり当面はこのようなタグを付けることで、特定研究者による一つの理論であることを明示しておいて、この後の加筆に期待する他はないように思えます。重ねまして、本記事は必要だと思います。ただし、読者の誤解を避けるためにタグもまた必要だと考える立場です。私のタグ貼りでお気を悪くされないよう望むものです。--Shigeru23 2011年9月17日 (土) 11:40 (UTC)[返信]