ノート:北陸朝廷

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太平記』には恒良に皇位を譲ったと書いてあるのに、『太平記』の記述を引きながら「この時皇位を継承した新天皇は歴史上不明」とは。あまりにも都合がよすぎる記述だと思います。--彩華1226 2009年2月18日 (水) 15:57 (UTC)[返信]

北陸朝廷に関心を持って頂き大変感謝しています。「春宮に天子の位を譲りて、同じく北国へ下し奉るべし。」(太平記)と書かれてありながら、気比斎晴によって、春宮(恒良親王)が蕪木浦に置き去りにされた状況から、「春宮に天子の位を譲りての」春宮は、とうてい恒良親王ではないと考え、「この時皇位を継承した新天皇は歴史上不明」と書きました。この書き方は、一種の問題提起でもあります。では、新天皇は誰だったのかという内容は、2009年2月16日 (月) 14:09版全文を読めば、しっかり説明してあります。--超世志 2009年2月19日 (木) 08:14 (UTC)[返信]