ノート:化粧療法

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化粧療法とは、人間の健康、幸福、尊厳を支えるために、化粧をもちいた治療、指導、援助をいう。ここでいう化粧とは、医薬品医療機器等法2条3項の化粧品を含む粧うすべてのものを指す。 薬機法2条3項 この法律で「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。ただし、これらの使用目的のほかに、第一項第二号又は第三号に規定する用途に使用されることも併せて目的とされている物及び医薬部外品を除く。

化粧療法[編集]

化粧療法とは、人間の健康、幸福、尊厳を支えるために、化粧をもちいた治療、指導、援助をいう。ここでいう化粧とは、医薬品医療機器等法2条3項の化粧品を含む粧うすべてのものを指す。 薬機法2条3項 この法律で「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。ただし、これらの使用目的のほかに、第一項第二号又は第三号に規定する用途に使用されることも併せて目的とされている物及び医薬部外品を除く。 木部 学会話2020年3月10日 (火) 10:17 (UTC)[返信]