ノート:化学元素発見の年表

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  • 2005年1月30日 (日) 06:40版(プラチナに加筆)
加筆ありがとうございます。個人的な感想ですが、1741年のイベントと1748年のイベントとに分けたほうが年表としては判りやいのでは?と感じられました。あら金 2005年1月30日 (日) 13:37 (UTC)[返信]
すっきり発見者がだれだといいきれない元素が多々あるのをどうするかがこの一覧での課題だと思います。日本語版としてはレニウムのところに小川正孝を書き加えたい気持ちが強くあります。スタイルとしては1元素、1文(1段落)という解釈をしておりますが。Ykosub 2005年1月31日 (月) 12:53 (UTC)[返信]
似たような議論をノート:医学と医療の年表でしました。この化学元素発見の年表では、収載するイベントを1stであることに限定する意味合いが強ければ1つのイベントのみを取り上げて年表にのせ、それ以外のイベントは(例えば)記事プラチナの方にプラチナ#発見の歴史という節を作って押し込めて、その上で年表には「1741年 - プラチナが発見される。詳細はプラチナ#発見の歴史を参照」とリンクを張って記事のほうへ誘導という手もあるかもしれません。逆に歴史を流れで把握するならば、年表上の2つの異なる年にプラチナのイベントが分割されて記述されていても良いように考えます。 あら金 2005年1月31日 (月) 14:05 (UTC)[返信]

ウンウンビウム以下の元素について[編集]

2004年以降に発見された元素には"(確認待ちで未確定)"とありますが 2003年までに発見のウンウンビウム以下の元素については、ありません。 正式な元素名がついていないことからして"確認待ちで未確定"だと思うのですが、わかる方、確認お願いします。Neo chemistry 2007年7月22日 (日) 08:44 (UTC)[返信]

記事未発見元素の一覧の表-備考列をご覧いただければと存じます。--あら金 2007年7月22日 (日) 12:30 (UTC)[返信]