ノート:包丁

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どの範疇に入るかわかりませんが、「文化包丁」ってのもありますよね。0null0 01:10 2003年10月27日 (UTC)

せっかくだからいろいろな包丁の写真をアップロードする計画は前からあるんですが、包丁は案外高くて。210.230.239.84 2004年7月13日 (火) 16:18 (UTC)[返信]


包丁の手入れの仕方や研ぎ方についてどなたか加筆していただけませんか?220.146.149.19 2006年10月13日 (金) 06:33 (UTC)[返信]

「独自研究」タグと「国際化|日本」タグを剥がしました[編集]

記事文頭にあった2つのタグ{{独自研究}}と{{国際化|日本}}を剥がしました。詳しい理由は貼り付けられた方のノートページ利用者‐会話:210.234.5.153に示しましたが、要改善点の説明が一切無いまま加えられた不要・不当なタグであると考えられたからです。当該IPユーザーはノート上でも同様の指摘を受けており、また、本記事包丁だけに限っても現状でそれほどおかしな記述が無く、日本の包丁の記事で国際化を求められてもあまり改善の余地も無く、要改善点が判らない以上、タグは誰の利益にもならないと考えました。--Tosaka 2009年5月20日 (水) 12:55 (UTC)[返信]

「庖丁」か「包丁」か[編集]

「ほうちょう」は元来「庖丁」である。

「包丁」は1956年(昭和31年)に示された「同音の漢字による書きかえ」によって見られるようになったまでのことであり、それまでは書籍上も流通上もほとんど見られなかった表記である。

この「同音の漢字による書きかえ」はかつて「当用漢字の適用を円滑にするため」に行われたものであって、現行の「常用漢字・改定常用漢字」は「漢字使用の目安」に過ぎず、現在では必ずしも書き換えが必要とはされていない。

今でもその影響によって「包丁」が用いられているのは事実ではあるが、「庖丁」こそが現在でも正式な表記であることに変わりはない。そして「包丁」はあくまでも代用字である。このことは本文中に明記すべきと考えられる。

記事名には「認知度が高い」ことが求められるため、記事名、本文とも「包丁」とすることに異議はないが、一方で「正式名称あるいは慣例で常用漢字外の字や字体が用いられる場合には、JISX 0208にある文字の範囲で記事名に使用しても構いません」とあることも一応考慮に入れておかなければならない。 --58.191.6.41 2016年9月28日 (水) 07:39 (UTC)[返信]