ノート:勝岡寛次

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11月15日、教科書改善の会の主催する「沖縄戦を子供たちにどう伝えるか」に出席し、沖縄戦における日本軍による「壕追い出し」や「スパイ視殺害」を全てウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムのせいにして日本軍無謬論を述べ、小林よしのりに呆れられた(ゴーマニズム宣言第7章 沖縄のことなんかどうでもいい保守シンポ)。

との本文は、実際の勝岡氏の発言と大きく異なっていますので、削除します。--219.116.84.23 2008年1月25日 (金) 16:27 (UTC)[返信]

異なるということをウィキペディアの条件を満たす出典付きで証明してください。できない限りリバートします。--Miwa.SS 2008年1月28日 (月) 12:07 (UTC)[返信]
シンポに参加しましたが、そのような発言はありませんでした。自分が聞き漏らしたかと思い、他の参加者にも何人かに聞いてみましたが、小林氏の文章は正確ではありません。もともと勝岡氏は、沖縄にはウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムはなかったと主張しています。--219.116.253.213 2008年2月5日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
それは完全に独自取材です。出典として認められません。異なるということをウィキペディアの条件を満たす出典付きで証明してください。できない限りリバートします。--Miwa.SS 2008年2月5日 (火) 22:39 (UTC)[返信]