ノート:動画

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本文2の項目について、いい加減である指摘[編集]

動画とは単に「アニメの製作過程で、原画と原画の間の一連した動きを描き、一般的に見られるアニメの映像に仕上げる人」だけでなく、その連続した絵そのものも指す。 「アニメの製作過程では最終段階であり」意味不明である。最終段階は、撮影して音入れてという作業は素人が考えてもわかりそうなものである。 「描いた絵が一番テレビ等に写る」は、「一番」ではなく「最も多く」の間違いである。 「日本型作画システムによる分業の中で産まれた役職」100%間違っている。Ton&Jerryなどでは、Animatorが3人程度しか出てこないが、アメリカの製作現場でアニメーターといえば、日本では、原画の係をさすからである。芸術家として名前が出るのは、Animatorまでであり、その下の階層である動画の係は、芸術家ではなく、原画担当者の指示により決められた絵と支持された動き方で原画と原画の間をつなぐ人という意味で、inbetweenerと呼び、労働者に過ぎないと言う考え方から、名前が出てこないだけである。かのTex=Averyも最初は、inbetweenerという下積み労働者であった。——以上の署名の無いコメントは、Devulmanノート履歴)さんが 2006年7月27日 (木) 13:23 に投稿したものです。