ノート:副詞

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日本語の副詞[編集]

定義文[編集]

名詞や他の副詞を修飾することもある。と書かれていますが、副詞が名詞を修飾する例が思いつきません。何があるでしょうか? 211.1.193.111 2006年3月27日 (月) 05:43 (UTC)[返信]

「目的地はもっと北です」という文が考えられます。この文では副詞(もっと)が名詞()を修飾しています。--ぱるっく 2006年4月11日 (火) 10:06 (UTC)[返信]
小学館のデジタル大辞泉を確認してみましたが、「なお、程度副詞は、「もっと東」「すこしゆっくり」のように体言や他の副詞を修飾することもある。」と明記されていました。「要出典」は外しておきますね。--hal* 2013年5月16日 (木) 07:01 (UTC)[返信]

定義文と例文について[編集]

日本語の副詞、定義文ですが、「自立語で活用しない」という必要条件の方を先にもって来ました。また下記2例文を削除しました。

  • 「ばたばた走る」だと「走る」が動詞なので「ばたばた」が副詞となる。
  • 「非常に美しい」だと「美しい」が形容詞なので「非常に」が副詞となる。

英語の様に修飾する語の品詞だけで副詞と判断出来るものでもなく、また「非常に」は形容動詞と捉えるのが一般的で、逆に混乱を招きそうというのが理由です。--hal* 2013年5月16日 (木) 07:30 (UTC)[返信]

追記:その後調べた所、「非常に」は同じ辞書でも版によって副詞と載っている物もあったりして、寧ろ副詞と捉える方が一般的?なのでしょうか。。いずれにしても混乱を招く例ではありますよね。ということで、他の品詞や英語例文と対比させる形で別の例文を載せてみました。間違ってたら修正お願いします。--hal* 2013年5月16日 (木) 08:54 (UTC)[返信]