ノート:利き手

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利き腕という表現もあると思うのですが、利き腕はとりあえず建ててこちらにリダイレクトでいいでしょうか?0null0 09:07 2003年11月13日 (UTC)

いいんじゃないでしょうか。ついでに右利き左利き両利きリダイレクトも作っていいと思いますが。tanuki_Z 09:10 2003年11月13日 (UTC)

単に「右利き」といえば、一般的に利き手の話ですが、足や目でも右利き、左利きがありますが、リダイレクトでいいんでしょうか? Kozawa 10:09 2003年11月13日 (UTC)

この記事で利き足、利き目についても触れればいいのではないでしょうか?
というより「右利き」の記事をたてるのが少し嫌なだけですけど。tanuki_Z 10:27 2003年11月13日 (UTC)

2004年11月28日(日)09:38のTominoさんが加筆された「刀の差す側」で「左側に差すから右利きのものが多い」という論理は逆のように思えますが、いかかでしょうか?--61.201.37.168 2004年12月3日 (金) 16:47 (UTC)[返信]

横から失礼します。FeZnと申します。「左に差すから」だと省略しすぎかなぁと思うのですが、僕の中では、武士の利き手と日本刀(剣術)の関係は、「刀(やその他の武器)の操法は右利き用に煉られている」というのが先ずあって、「侍はみな(武器に関しては)右利きに矯正していた」(刀を左に差すのは必然)と理解しています。細かいところは分かりませんが……。FeZn 2005年5月6日 (金) 13:26 (UTC)[返信]

利き手の定義[編集]

利き手の定義について訊きます。
この記事では、利き手を先天的なものとしていますが、wikipedia内の利き手に関する他の記事の多くでは、この記事の中で言う「利き手」と「実用手」が混同されています。
私の手元の広辞苑では、
きき-て【利き手】
 ①利き腕。他方より多く使う傾向のある左右いずれか一方の手。
 ②手腕の優れた人。手だれ。
となっており、「実用手」の項目はありませんでした。
そして「利き腕」は
きき-うで【利き腕】
 よく働き力の出せる方の腕。右腕の場合が多い。利き手。
となっています。
ウィクショナリーでも「人の両手のうち、より自在に扱える方の手。」となっています。
この記事の利き手の定義のソース・出典を知っている方は居ますか?

すいません。署名を忘れていました。「利き手の定義について…」の書き出しの者です。--しげしげ会話2015年11月8日 (日) 12:25 (UTC)[返信]

科学論文における利き手とは、動作の種類ごとに普段使う手をテストで調査し、それを点数化して合計点から右利き/左利きを判別したものです(八田武志『左対右、利き手大研究』)。先天的かどうかは問いませんし、脳のパターンとは異なります。定義文を書き換えました。また定義からして、矯正は不可能とは言えないです。上記の本でも、場合によっては幼児期に左利きから右利きに容易に変更できる場合もありえると書いてあります。--Maulits会話2019年11月6日 (水) 15:00 (UTC)[返信]