ノート:分娩

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

分娩への移動提案[編集]

現在の内容は分娩中心になっていますが、出産は分娩より広い概念で、様々な出産方法、出産をめぐる文化、あるいは少子化問題や出産を受け付ける病院の減少などの社会問題まで包括的に記述すべき項目と考えられます。現在の本文は分娩に移動し、出産を新たに立てたいと思います。1週間ほど待って、大きな反対が無ければ移動いたします。--miya 2006年5月16日 (火) 05:37 (UTC)[返信]

>子宮の定期的な収縮が10分間欠、または1時間に6回となった時点で陣痛発来という。 "10分間欠"ではなく"10分周期"が正しいと思います。Gari 2007年4月3日 (火) 14:29 (UTC)[返信]


編集しました[編集]

医学的に明らかに誤っている箇所を部分的に修正しました。漢字については極力日本産科婦人科学会用語集に準じましたが、機種依存文字に引っかかってたらすみません。Misothelioma 2007年10月30日 (火) 15:15 (UTC)[返信]

他の項目で詳説すべき記述の除去または分割[編集]

現在の本文には、下記のように、妊娠小児科学から転記されたもので、「分娩」には直接関係ない記述があります。これらを除去し、転記後有意の加筆(産後うつ)については、妊娠に加筆(分割)することを提案します。

分娩より妊娠で解説すべきトピック
  • 産褥
  • マタニティ・ブルー
  • 産後うつ - 妊娠に加筆(分割)
分娩より小児科学で解説すべきトピック
  • 行動の発達
  • 健康診断
  • 歩行
  • 言語
  • 離乳
  • 排泄
  • 早期乳児の発熱
  • Rochster criteria
  • 幼児の発熱
  • 解熱剤の効果

--miya 2010年5月8日 (土) 16:20 (UTC)[返信]

上記、賛同いたします。--Anesth Earth会話2023年2月10日 (金) 23:42 (UTC)[返信]
本記事の大半(利用者:miya様御指摘の部分)が15年ほど前の医師国家試験対策本や研修医向けの書籍を元に記載されています。医師国家試験対策本や研修医向けのマニュアルは15年前の刊行時点のものには数十年古い記載が相当含まれており、本稿の記載が現在の産科学に即していない危惧があります。20年ほども経つと、結構、真逆の臨床慣行が含まれていたりします。専門外なので、あまり内容を弄れないのですが。かつては、医学生・研修医向けの内容は出典ルールがうるさくなかったのですが、今はそういう時代では無くなったので、出典が明らかではない本記事は、厳しい言い方をすると誰の参考にもならない記事となってしまっています。私が産科の専門家ならば、本記事に出典をつける努力をせずに、ばっさり上書きになるかなと思います。少なくとも他稿からの転記が明らかな部分は除去「したほうが良い」と思います。残すならば、出典と共にアップデートすべきです。私の専門から見て、初歩的な間違いは除去しましたが、他にも怪しいところは結構あります。そもそも、15年ほど前の医師国家試験対策本や研修医向け書籍は、実質執筆者が非専門家なので内容が怪しいのです。--Anesth Earth会話2023年3月19日 (日) 01:40 (UTC)[返信]

出産との統合提案[編集]

分娩出産の統合を提案します。出産は言語リンクが存在しないので比較的に簡単な統合のはずでしょう。--Makkachin会話2014年9月13日 (土) 13:44 (UTC)[返信]