ノート:兼山ダム

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発電所出力について[編集]

記事中にも加筆しましたが1963年8月に発電所出力が37,100kW→39,000kWに引き上げられています。使用水量増加かと思いましたが竣工時と現在のデータ双方で200m3/sのまま。一方で有効落差が22.17m→23.16mに増加していて、これで理論水力が1,940.4kW増になるので出力変更は有効落差増加に伴うものなのでしょう。現在は導水路が圧力隧道とのことですが日発社史には単に「隧道」としかないので、無圧隧道から改造したのか?何か資料見つけたら加筆します。--継之助会話2018年6月11日 (月) 15:38 (UTC)[返信]