ノート:六時礼讃

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初版に「親鸞の正信念仏偈は六時礼讃にヒントを得て作製されたといわれる。」とあるが、これは、「親鸞の正信念仏偈を、蓮如によって、六時礼讃の別礼讃である「般舟讃」を基に、念仏和讃を附加して、門徒が読誦できるようにしたものである。」とすべきではないか。--booze会話2014年9月24日 (水) 07:23 (UTC)[返信]