ノート:八女提灯

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

[1]からの転載。 ユーザ名が転載元と同じ。持ち込みか? 「Wikipedia:自著作物の持ち込み」「Wikipedia:自著作物の持ち込み~削除依頼を出されたら」参照。--fromm 2006年12月26日 (火) 02:41 (UTC)[返信]

指摘ページの最後にウィキペディアに持ち込んだ旨が書かれています。 著作権を侵害していないことの証明方法に沿っているのでFIXだと思います。--Chiether 2006年12月26日 (火) 06:34 (UTC)[返信]

と思いましたが、持ち込んだ元のページで「何時の版」かが不明ですね。後で連絡とりましょう。--Chiether 2006年12月26日 (火) 06:39 (UTC)[返信]

「八女提灯」を書いたものです。 このページの文書は自サイトから転載しましたので著作権侵害ではありません。 転載元のページにも明記しましたので確認のほうよろしくお願いします。

外部リンクについて[編集]

 投稿者自身が管理するサイトへの外部リンクは避けるべきとされています。Wikipedia:外部リンクの選び方の掲載すべきでない外部リンク,4参照。--fromm 2006年12月27日 (水) 01:59 (UTC)[返信]

 自サイトは確かに商用サイトでもありますが、同時に「八女提灯」の紹介をしております。他のどの方もこちらでは「八女提灯」を紹介していないので自分が紹介して全国の方々に知ってもらわないとと思った次第です。せめて「詳しく見る」というような内容のテキストで自サイトの「八女提灯の歴史」のページをリンクしてはいけないでしょうか?このページでは提灯の販売はしておりませんし、ウィキのページより詳しく載せていますので。

http://www.yamechouchin.com/?mode=f5 2006年12月27日 (水) 11:35 提灯の匠屋

 署名をお願いします。上記ガイドラインでは、中立的な観点(投稿者と外部リンクの主体が同じだと偏る)を問題にしているようです。焦って編集すること項目でもないので、私はしばらく見守ります。--fromm 2006年12月27日 (水) 02:51 (UTC)[返信]

すいません。上記の「自サイトは~」を書いた提灯の匠屋です。しばらく見守ると書かれておりますが、とりあえず上記の内容で載せておいてもよいということでよろしいでしょうか?--以上の署名のないコメントは、提灯の匠屋会話投稿記録)さんが 2006年12月27日 (水) 12:11(JST) に投稿したものです(Chietherによる付記)。

提灯の匠屋です。とりあえず載せました。--以上の署名のないコメントは、提灯の匠屋会話投稿記録)さんが 2006年12月27日 (水) 16:47(JST) に投稿したものです(Chietherによる付記)。

署名を補完しまいた。署名はチルダ4つ、もしくは編集する際のテキストエリアの上にある右から2つ目のボタンで出来ます。 さて、中立的な観点か否かという話であれば、商業展開されている時点である程度の責任は生まれますし、参考文献も掲載されており情報としてはとても有意義だと思います。 その上で、「中立的か」という観点ですが、Wikipedia:外部リンクの選び方#掲載すべきでない外部リンクの宣伝目的のリンク、自分が運営にかかわっているサイトへのリンクではこう書かれています。

  • 掲載してよい外部リンクの第1項および第2項に当てはまらないものに関しては、そのサイトへの外部リンクは排除すべきです。
  • サイトへのリンクは最大限自制すべきであり、掲載する前にまずは上記の基準を十分に吟味してください。
  • リンクを掲載する前にノートページで他の利用者にリンクを張るべきか否か意見を聞くことも有益でしょう。

情報の信頼性、検証可能性などにおいて書籍や学術論文などと同等の水準を保っており、出典、参考文献として掲げるに値するサイト。 1つめに関しては、第2項に当てはまると思われるので問題ないでしょう。2つめ、3つめに関してはノートで事前に問うべきだったのかもしれません。 事後になりますが、とりあえず反論が出ないならばこのままで良いと思います。--Chiether 2007年1月5日 (金) 09:31 (UTC)[返信]

版番記載のお願いと、検証可能に関する確認[編集]

1つのお願いと、1つの確認があります。 お願いの方は、前にも書いてますが現在掲載されている文章は履歴は残りますが誰でも書き直す事が出来ます。たとえば表現上の問題があるとか、別の文献が出てきたとか。その為に、提灯の匠屋さんのサイトの方で「2006年12月26日 (火) 11:19(JST)」あるいは「初版として」と版番も載せてください。なぜならば誠に失礼ながら「提灯の匠屋」というアカウント名が、御自身であるという証明ができないからです。サイトの方で版番を載せないと「提灯の匠屋という同じ名前の人が書いたものであろう」と曖昧になってしまいます。ご面倒ですがよろしくお願いします。 次に確認の方ですが、Wikipedia:検証可能性に関することですが、福島提灯沿革及び福島提灯小史が何処で私達でも閲覧可能なのか此処(ノート)でも構いませんので書いていただけますでしょうか。もし提灯の匠屋さんが御自身のみが所蔵している文献の場合、検証が困難になってしまいますので、今回を雛形にして少しずつ情報を集めて補完する必要があるのでよろしくお願いします。(2007年1月5日 (金) 09:31 (UTC)から分割)--Chiether 2007年1月5日 (金) 09:33 (UTC)[返信]

修正完了と文献の所蔵先のお知らせ[編集]

当サイトの八女提灯の歴史のページに「2006年12月26日 (火) 11:19(JST)」を追加いたしました。 検証可能な文献の所蔵先は、八女市立図書館です。--提灯の匠屋 2007年1月5日 (金) 19:55 (JST)