ノート:偵察

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定義部での「捜索」と「偵察」に疑問[編集]

定義部2行目で現在は『敵についての情報を収集する「捜索」、地形地勢についての情報を収集する「偵察」と区別されることもあるが……』とされているが、捜索は敵についてと限定するより探知対象が存在するという前提で捜すことでしょうし、偵察は主に敵性の存在が不明な場合に行なわれると云う点で違うのでしょう。地形地勢についての情報を収集するのは「偵察」ではなく「(地形)探査」でしょう。その意味で2008年12月26日の120.75.18.150氏の本文への加筆『敵の存在の有無が分からない状況で、敵の有無や位置を探るのを捜索、敵の存在はほぼ判明している状態で位置を探るのを索敵、敵の位置が判明している状態で敵の状況を探るのを偵察・斥候などと使い分ける場合もある 』は的を射ており、これを整形して上記の定義部分を上書きすることを提案します。--Tosaka 2009年7月14日 (火) 13:55 (UTC)[返信]