ノート:個人主義

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この記事はひどい。確かに全面改稿ぐらい必要と思われる。Northface 2006年11月16日 (木) 13:04 (UTC)[返信]

方針について[編集]

以前この記事を見つけて言い回しや主観的表現の修正を暇を見つけて行ってきましたが、Northface氏の仰る通りもはや味付け塩加減がどうこうという問題ではないのかもしれません。 前半は大幅な修正を行いましたが、文章の具体的参照可能な根拠を失念してしまいましたし、「アンティゴネの場合」の項目には全然手を付けられませんでした。Winna-tzahal 2006年11月22日 (水) 10:30 (UTC)[返信]

参考情報[編集]

2010年7月27日 (火) 01:52の版、典拠 付いていませんが、『個人主義論考 近代イデオロギーについての人類学的展望』 ルイ・デュモン著 渡辺公三・浅野房一訳 ISBN 4-905913-46-2 をちらちらと見たのですが(あくまでちらちらと)、その限りでは、事実関係に間違いはないようです。

その版に、「個人主義は、他者の拒絶や排除によって成り立つ利己主義とは異なり、自己のみならず他者の人格をも尊重することをもって初めて達成しうるものである。他人に対するように自分を尊重し、自分に対するように他人を尊重しなければこういった考え方は十分に機能せず、エゴイズムの暴走を招くことになる。そのため高度な知性と自己統制を必要とするスタイルであるといえよう。」とありますが、『本当にわかる社会学』 現代位相研究所編 ISBN 978-4-534-04705-2 の p.25 に、「道徳的連帯を可能にする個人主義というもの」とあります(p.24 - 25 個人主義と連帯感)。参考情報として寄せます。

!本節、Wikipedia的なお知らせです。書かれた方に無礼をするつもりではありません。悪しからずよろしくお願いします。。

Uryah 2010年8月10日 (火) 13:52 (UTC)[返信]

ノート:利己主義に、個人主義と利己主義の違いについての参考情報を寄せました。-> ご参照

Uryah 2010年8月16日 (月) 09:32 (UTC)[返信]

「個人主義」という言葉を、連帯や尊重とは反対のものとして使う使い方もあるようです。
  • 朝日新聞 2011年4月3日 読書欄 強い言葉 際立つ時代精神
「個人主義」「利己主義」という語の定義について、2つの語(定義)の関係について、参考情報がありましたらお寄せ下さい(ちなみにウィキペディア英語版では、それぞれIndividualism(1)、Selfishness(2))。
Uryah 2011年4月8日 (金) 21:12 (UTC)[返信]

希望[編集]

2013年8月6日 (火) 01:19の版の記述について

  • 「ルイ・デュモン・1993」について、出典のページ番号を書いてくださることを希望します。470pある本なので。
  • 宇都宮芳明「個人主義」 - Yahoo!百科事典について
    • 下記に注目し、もっと知りたい。
      • 「個人主義は」「つまり自由主義であって」、「個性の発展を図る個人主義を説くが」、「『自己の個性の発展を仕遂(しと)げようと思うならば、同時に他人の個性をも尊重しなければならない』とする。個人主義は『道義上の個人主義』でなければならず、『もし人格のないものが無暗(むやみ)に個性を発展しようとすると、他人を妨害する』結果になる」
    • 利己主義について、もっと知りたい。
      • 「私利、私益としての幸福だけを追求し、その際他人の幸福をいっさい顧みない(タイプの)個人主義は、いわゆるエゴイズムであり、利己主義であって、道徳的には悪とされる」
      • 「社会もしくは国家と個人との対立を前提とし、個人の側に重きを置く立場が個人主義」
  • ご参照
Uryah会話2013年8月15日 (木) 11:16 (UTC)[返信]

2013年10月7日 (月) 18:24カテゴライズ123)について。

Uryah会話2013年10月8日 (火) 11:36 (UTC)[返信]