ノート:保坂和志

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出典のはっきりしない「高い評価を受けた」などを削除しました。--以上の署名のないコメントは、222.158.60.160会話)さんが 2008年9月13日 (土) 19:52 に投稿したものです(Fievarstyによる付記)。

谷崎賞・平林賞W受賞という事実は十分「高い評価を受けた」ということの根拠になると思いますが。具体的な評が知りたければ当時の選評に当たってください。他に福田和也の『作家の値うち』でも同著者の作品の中では最も高い得点を付けられています(86だか7だか)。普通に作者の代表作として知られている作品であり、「高い評価」は言い過ぎとも非中立的表現だとも思えません。
『カンバセイションピース』の「最高傑作」については、刊行当時の帯文および新潮社刊行物末尾の紹介文などでそのような文言が見られます。--頭痛 2008年9月13日 (土) 14:59 (UTC)[返信]