ノート:併殺

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ゲッツーが未定義なので、ゲッツーについて語ったほうが親切かと思われる。0null0 2004年12月2日 (木) 13:18 (UTC)[返信]


併殺打は打撃記録、併殺は守備記録。フライやライナーで帰塁できなかった場合は、いわゆる三振ゲッツー同様で併殺打では無いのでは?(守備記録として併殺は記録されるが打者に併殺打は記録されない)--KZY 2004年12月3日 (金) 03:18 (UTC)[返信]

「併殺」という項目なので守備側の併殺(フライやライナーで帰塁できない場合や三振ゲッツー)も分類のところに記載すべきだと思うが、何か理由があるのでしょうか。--JS005 2013会話2021年7月30日 (金) 13:37 (UTC)[返信]

併殺中の失策[編集]

本文中にもコメントアウトの形で書き込みましたが、たとえば内野ゴロ "5-4-3" のプレイで、"3" の捕球ミスでは併殺打が記録されるが "4" の送球ミスでは記録されないとなっている部分、後者でも併殺打は記録されるのではないかと思うのですが、知見をお持ちの方いらっしゃいませんか。--Panpulha 2007年12月11日 (火) 12:11 (UTC)[返信]

送球ミスで併殺が崩れた場合は記録されないはずです。併殺できそうだったのに2アウト目が捕球ミスでセーフだった場合のみの例外だと思います。公認野球規則10・00 記録に関する規則の(i)の注二「打者が併殺打となるようなゴロを打ったとき、第一アウトが成立した後、第二アウトに対する送球を野手が捕え損じたためにその野手に失策が記録されたときのように、併殺が完成されなかった場合でも、その打者には併殺打を記録する」とあり、かなり状況を限定して規定されています。
ベースボールマガジン社のコラム でも送球ミスでは併殺打は記録されないと判断されています。 --Jinshu 2008年2月1日 (金) 13:06 (UTC)[返信]
Jinshu さん、お調べいただいてありがとうございます。私の勘違いでした。先ほど記事:失策にも加筆しましたが、併殺、三重殺の最後のアウトをとる送球が悪送球でも失策にならない(例外条件はありますが)ということが判りました。失策にならないから併殺打にもならないと考えれば辻褄が合います。今後ともよろしくお願いいたします。--Panpulha 2008年2月2日 (土) 05:08 (UTC)[返信]

2018年5月に発生した外野ゴロゲッツー2件についての確認[編集]

2018年5月27日の阪神VS巨人戦で発生した7-5-4のダブルプレーと、29日の東京ヤクルトVS千葉ロッテ戦で発生した8-5-4のダブルプレーですが、あれは打者の記録は併殺打扱いになっているのでしょうか?もし併設打の記録がついていなければ加筆すべき事案になると思うんですが--水だらけのプール会話2018年6月17日 (日) 19:22 (UTC)[返信]

阪神 巨人戦は、審判の判定が「左翼手が飛球を捕球できなかった」(失策)ということですから、明白に併殺打にはなりません。ヤクルト ロッテ戦は中堅手がワンバウンドで捕ってますのでゴロ扱い。発生場所や野手のポジションに内野外野の指定はありませんから併殺打になると思います。Panpulha会話2018年6月18日 (月) 08:15 (UTC)[返信]
打者に併殺打が記録されない併殺の項目にある、「打者が打った飛球やライナーを野手が(故意落球でなく)落として、フォースまたはリバースフォースダブルプレイと同じ形で併殺が成立した場合」に当たると思います。どこのスコアテーブルでも「左ゴ」と「中ゴ」とされています。後者はともかく、前者は明らかに該当します。--Sta.cameraman会話2018年6月18日 (月) 12:22 (UTC)[返信]