ノート:佐賀の乱

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『この説については伊藤痴遊が自身の著書で触れているが園田日吉は著書の『江藤新平伝』で「小説的、講談的なフィクションだろう」と看做すなど、評価は定まっていない。』 ⇒看破したならばフィクションであると断定されるわけですが、「真偽は知らぬがこう聴いている」「評価は定まっていない」ならば事実である可能性も捨てきれぬということになります。 看破ではなく推察や推測が適切ではありませんか?--240D:1:7900:8700:F1C2:2C6E:B95F:6B22 2018年2月1日 (木) 04:36 (UTC)[返信]

「看做す」と「看破」の違いぐらい理解してから、意味不明なコメントをしましょう。--125.30.19.115 2020年6月15日 (月) 11:07 (UTC)[返信]

「佐賀の乱(佐賀戦争)」の項目は大幅に修正される必要がある[編集]

本項目を中心的に記述した者が、編集能力が無く知識も乏しいせいか、一般人向け事典としての文章には程遠く、分かりづらく不親切なものになっている。なぜ最初に「佐賀軍」の構成を説明するのか。「佐賀の乱(佐賀戦争)」は歴史的にどういう意味があるのか、いかなる経緯で生じたのか、教科書の記述とは違い真相は。。。もっと上手な書き方があるはずである。全面改正が望まれる--125.30.19.115 2020年6月15日 (月) 11:07 (UTC)[返信]