ノート:伊香保神社掲額事件

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歴史小説は出典に使用できますか?[編集]

概要の節のほとんどが司馬遼太郎の『北斗の人』を基に編集されているように思えるのですが歴史小説は出典に使用できますか?--ゴロンゴ会話2019年11月13日 (水) 02:41 (UTC)[返信]

  • コメント 作品としての文章内の言葉を使っての場合はNGです。この事件を題材とした歴史『小説』は題材を元にした創作であって、Wikipedia:中立的な観点を満たせません。ノンフィクションであれば出典にできる可能性はあります。作中ではなく、巻末資料等によって「史実の事件について述べられている部分」を出典として用いるのであれば、(出版社の目が入っているとも考えられるため)使えなくはないというところでしょうか。--アルトクール会話2019年11月13日 (水) 02:54 (UTC)[返信]
  • ありがとうございます。それで概要のこの文章が『北斗の人』の剽窃であると言い切れるのであれば消してしまっていいのでしょうけど、他の文献を参考にしたのかもしれず、消してしまうのも乱暴のようです。一年を過ぎて要出典がついた記事がそのままなのもどうなのかなと思います。--ゴロンゴ会話2019年11月13日 (水) 04:54 (UTC)[返信]
    • コメント 初版からして、「参考文献」(出典として用いるものを列挙する場所)には『戸部新十郎『日本剣豪譚 幕末編』70-72頁、光文社』の表記がありますので、それを受け取れば『北斗の人』ではなくて『日本剣豪譚 幕末編』を使っていると見れます。日本剣豪譚にしても時代活劇の小説なので参考文献にはできません。出典無効を付けますが、概要を除去すると記事としては成立しなくなってしまうのでできれば年内までにはだれか加筆できることを願います。--アルトクール会話2019年11月14日 (木) 07:55 (UTC)[返信]