ノート:伊藤律

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引用ほとんど全部が渡部からじゃんwww これじゃアカデミックな記述とは言えないでしょ。以上署名のない発言は利用者:111.169.81.105会話 / 投稿記録さん 2012-09-11 14:59 (UTC)によるものです。Unamuによる追記

  • コメントを書くときには署名を付けるようにして下さい。あと、タグにおいて「ノートで議論」を呼びかけているのであれば「www」などといったネット掲示板まがいの書き込みをすることは書いた人間の印象を悪くすることはあれ、よくすることはないかと存じます。さて、渡部富哉氏の著作ばかりとのご指摘ですが、伊藤の回想録をはじめとして伊藤の側に即して事実の検証をおこなった専門家は今のところ渡部氏しかいないというのも一面の事実であります。渡部氏の活動は少なくともゾルゲ事件とその周辺の研究者である加藤哲郎氏や白井久也氏などからも評価されており、伊藤とゾルゲ事件の関わりに関する限り、『偽りの烙印』刊行から20年近くたった現在においても決定的な異論は出ていない状況です。ただ、日本共産党側の視点についての記述が不足していることは、加筆をおこなった者として感じている次第ではあります。あなたのいうところの「アカデミックな記述」が不足しているというのであれば、ぜひそれを補う加筆をいただきたいと存じます。もっとも、今さら尾崎秀樹や川合貞吉の著書をベースにすることは(歴史的経緯としての説明としては可能であっても)あり得ない話だと思いますが。--Unamu会話2012年9月12日 (水) 11:25 (UTC)[返信]