ノート:伊東絹子

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ソース不明の情報[編集]

文献[1]に次のような記述がありました。

世界第三位に入賞し、日本中を驚かせた。当時、一般の日本女性は背が低く顔が大きかったので、世界水準で競えるとは誰も思っていなかったのだ。しかし、ファッションモデルの彼女は日本人離れした堂々たる体格で、身長一六五センチ、バスト八九センチ、ウエスト五七センチ、ヒップ九一センチだった。因みにスリーサイズなどと身体に関する数字が公表されるようになったのはこれがきっかけである。

世界大会出場時のスリーサイズと思われますが、記事本文の数字(書籍・雑誌をソースとする)とは異なります。--ねこの森には帰れない会話2023年3月2日 (木) 03:54 (UTC)[返信]

文献[編集]

  • 尾崎秀樹、山田宗睦「新しい美・八頭身 ――はやるミス・コンテスト」『戦後生活文化史』(初版)弘文堂、1956年6月15日、62-63頁。 
  • うらべ・まこと「モデル台頭期」『流行うらがえ史: モンペからミニ・スカートまで』(改訂第一刷)文化出版局、1982年3月14日、110-129頁。 

伊東絹子について記述あり --ねこの森には帰れない会話2024年4月12日 (金) 06:33 (UTC)[返信]

出典[編集]

  1. ^ 鳥越成代 編『女性と美の比較文化』勁草書房、2008年3月25日、129頁。ISBN 978-4-326-65334-8