ノート:仮名 (文字)

加筆の報告：「一字一音」の節_201006

「一字一音」という節があまりにも不正確だったので手を入れ始めたのですが、結局大きく手入れさせていただきました。 他の関連項目との関わりにおけるこの項目の存在意義は何かと考えるに、それは「日本語の表音的表記系の歴史その他を概観する」ことなのではないかと自分なりに見定め、それを意識した方向で編集しました。とはいえ加筆待ちです。お詳しい方のお力添えなどあることを願っています。よろしくお願いいたします。 --ぎゅうひ 2010年6月11日 (金) 17:32 (UTC)

記事を「仮名 (漢字の使用方法)」と「仮名 (文字)」に分割しては

拝見するに、「仮名（文字）」という項目であるにもかかわらず、文字として整備された明治以降の記事はごくわずかで、それ以前の、「真名」に対する「仮名」だった時代の記事が大部分を占めているのは、項目と内容が不整合と思われます。「仮名（漢字の使用方法）」という項目を分けてそちらに記事を移転し、「仮名（文字）」の項目には、文字として確立する経緯およびそれ以降の記事のみを残すべきではないかと考えます。--122.216.26.17 2016年9月1日 (木) 02:47 (UTC)