ノート:二風谷ダム

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分割提案[編集]

平取ダムの節を分割独立(現在リダイレクトにて対応)すべきと思います。同じ水系と事業主で経緯が似かよってるとは言え、結果的に建設中止になろうと別のダム(電気事業主が違う)に変わりないでしょう。現状のままだと混沌として全体的に読みにくいです。

また二風谷ダムは反対を押し切って竣工・稼動したのに対し、平取ダムは建設中断になっている辺りも全く同じ経緯や事情とは言い切れないのでひと括りにすべきではないと考えます。大改修の「大夕張ダムと夕張シューパロダム」と違い、「二風谷ダムと平取ダム」は一枚岩ではありません。--Highten31会話2012年9月1日 (土) 08:17 (UTC)[返信]

ひとまず 反対  提案趣旨はある程度理解できるものの、ノート:北オホーツクでの議論の中で、提案者が他者と冷静に議論し合意形成しつつ本記事の分割や改変の作業を実施できるのか疑問が生じたため(今後の状況次第で票を変更する場合があります)。--Takisaw会話2012年9月2日 (日) 17:18 (UTC)[返信]

言ってる意味がさっぱり分かりません。 役人のような尊大で婉曲な建前ではなく、単刀直入な言い回しに更新して貰いたいものですがね。 --Highten31会話2012年9月2日 (日) 23:37 (UTC)[返信]

コメント 主執筆者です。Highten31さんの北海道河川関連記事の精力的な執筆、拝見させて頂いております。本件についてコメントさせていただきますが、結論としては現時点での分割には消極的です。理由は以下の二点です。

  1. 現在平取ダムは国土交通省によるダム事業再検証対象となっており、今後の状況が不透明であることはご存知と思います。仮に、事業再開となれば話は別なのですが、事業が中止と決定した場合に分割が却って無意味になる可能性を孕んでおります。私の手持ちの文献を確認しても、二風谷ダムに対して平取ダム関連の文献は余りにも少なく、現状分割してもスタブ記事で終わる可能性が高いのです。事業再開になれば、その後の経緯を含めて加筆もできるのでしょうが、中止になれば記事の分量も少ないまま、スタブ記事だけ残ることになります。ですから、少なくとも平取ダムの事業再検証が終了するまでは様子見したほうが良いと考えております。
  2. 大夕張ダムと夕張シューパロダムの例を出されて、対比されておりますが二風谷ダムと平取ダムはダム建設位置こそ違えど事業主体も同じ北海道開発局、目的も同一、建設までの経緯も同一であり、着手後は事業の進捗が異なりますが基本的には「沙流川総合開発事業」として一枚岩の扱いとなっています。執筆時は一点目も考慮した上で独立記事とはせずに節立てで記載しました。参考までに国土交通省北海道開発局『沙流川総合開発事業』をご覧下さい。なお、電気事業者が違うという話ですが、両ダムは特定多目的ダム法に基づくダムですので、ダム所有権はあくまで事業者である国土交通大臣になり、電気事業者は使用権料を「事業費」という形で払って事業に参加しているだけなので、論点が少し違います。

以上二点の理由から、現状は分割に消極的です。では「沙流川総合開発事業」に記事名を変更すれば、という考えもありますが、それでは専門的に過ぎ一般の方が二風谷ダム記事を探すのみ支障を来たすので得策ではありません。私も加筆できるものなら加筆したいですが、別な記事の加筆を現在抱えていること、昔のようにWikipediaに割ける時間が取り辛くなったこと、検証可能な出典が得にくいことから速やかな加筆のお約束は出来ません。ただ、分割後Highten31さんが大幅加筆をされるという話ならば別で、分割を妨げるものではないので、御理解頂ければと思います。長文失礼致しました。--河川一等兵会話2012年9月5日 (水) 11:28 (UTC)[返信]

  • 提案者は暴言を理由にブロックされ、その後wikipediaから撤退する意向を示されたようです[1]。この提案も1週間程度待って引き継ぐ方が現れなければクローズしたいと思います。--Takisaw会話2012年9月9日 (日) 14:10 (UTC)[返信]

引き継ぐ方がいらっしゃらないので本提案は一旦クローズさせていただきます。再提案を妨げるものではありません。--Takisaw会話2012年9月16日 (日) 23:09 (UTC)[返信]