ノート:二酸化炭素

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二酸化炭素の状態図があると分かりやすくなりますね。GFDLで引用できるものがあれば良いのですが。Redattore 2005年10月25日 (火) 05:18 (UTC)[返信]

「昇華」の使い方が間違っています[編集]

「昇華」は固体から気体への変化ですから、ドライアイスが昇華するのであり、 「昇華してドライアイスが作られる事はありません。

気体から固体へ相転移する場合も「昇華」と呼びます。---Redattore 2006年4月4日 (火) 09:22 (UTC)[返信]

二酸化炭素の状態図[編集]

細長い線のようにしか見えないのは私の環境だけでしょうか?WinXP SP1, IE 6.0 なのですが。 Calvero 2006年4月18日 (火) 15:04 (UTC)[返信]

異なる画像と差し替えました。---Redattore 2006年6月5日 (月) 06:08 (UTC)[返信]

「温室効果」の節からの文章の大量除去について[編集]

二酸化炭素が温室効果の主因であるかどうかという点に確証がないことは私も承知していますが、124.86.178.51 さんの 2008年1月20日 (日) 07:55 (UTC) のご編集[1]ではさすがにばっさりやり過ぎと思います。まず (1) 過去の濃度については出典を加えて、あるいは要出典テンプレを加えて残す、(2) 二酸化炭素が地球温暖化を起こす、というニュアンスはもう少し客観的に調整する、(3) 京都議定書、排出権取引については政治として実際行われているため(それが科学的な疑問点を孕んでいるとしても)記述する、(4) 代替エネルギー については二酸化炭素とは直接関わりがない(代替エネルギー あるいは 化石燃料 に書くべき)なので除去、というところかと思います。--スのG 2008年1月20日 (日) 09:40 (UTC)[返信]

大元の文章は”とされている”になっていますから、ちゃんと事実に即してます。他記事に既にまとめられてますので、そちらへの誘導リンクを付加、文章も二酸化炭素関連に整理しておきました。--s-kei 2008年1月20日 (日) 11:48 (UTC)[返信]

ご対応おつかれさまです。IP氏の記述について1点だけ。「温室効果が仮説」というのは誤りです。「二酸化炭素に温室効果がある」は地球温暖化係数として数値が求められているので、仮説ではないです。「二酸化炭素の増加が地球温暖化に影響している」は仮説ですが。ということで、コメントアウトしました。ご了承ください。--eno 2008年1月20日 (日) 13:28 (UTC)[返信]

私もちょっとごっちゃになってました。油断するといけませんね。各位ご対応ありがとうございます。--スのG 2008年1月20日 (日) 16:55 (UTC)[返信]

エチレンについて[編集]

エチレン作用の抑制に係る記述をコメントアウトしました。「エチレンの酵素反応」とは具体的に何を指すのでしょうか。農産物、特にクリマクテリック型のものであれば、二酸化炭素分圧を上げることで呼吸の低下を促して追熟を抑制する効果(=エチレンと拮抗的に働く)はあるでしょうが、酵素と基質が明らかでなければ「拮抗阻害」とは書けないと思います。参考文献(村田、1997)ではどのような記述なのでしょう。- NEON 2008年9月4日 (木) 11:03 (UTC)[返信]

気体の密度[編集]

「0.00184 g/cm3 (気体, 1 atm, 0 ℃) 」とあるのですが、英語版では「1.977 kg/m3 (gas at 1 atm (100 kPa) and 0 °C (32 °F))」となっています。他のサイトをみても 1.977 か 1.976、1.9768 などとなっています。1気圧を 100kPa とするか 101.325kPa とするかでも違うかもしれませんが、それにしても差が大き過ぎます。なにか間違ってはいないでしょうか。

--M-ogino会話2021年10月9日 (土) 14:45 (UTC)[返信]

2021年8月31日の変更で 20℃ の値に書き換えられていたようですが、後ろの 0℃ 表記はそのままでした。意図もよくわからないので、温度の方を書き換えるのではなく、該当の版の取り消しで対処しました。
上の行の液体の密度が20℃のようなので、それに引っ張られて「修正」したつもりだったのかもしれません。--2400:4051:1201:8A00:C5A5:625A:1CA:7AC1 2022年12月21日 (水) 22:25 (UTC)[返信]