ノート:中川信夫

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中立的な観点[編集]

ウィキペディア日本語版の公式な方針に「Wikipedia:中立的な観点」という項目があるのはご存知と思われます。中川信夫は、確かに評価の定まった映画作家ではありますが、絶賛する記述はこれに違反することになります。主観的な記述も多く見られ、これもWikipedia:独自研究は載せないに違反することになります。ただ、誰がいつどう評価したのか、という具体的事実を出典付で記述することは可能なのです。現在の記述を生かすために、要出典タグを貼りました。出典の提示がなければ、残念ながら記述は除去されてしまいます。

--Kmrt 2009年11月30日 (月) 03:42 (UTC)[返信]

大幅改稿[編集]

Gyokuranさん、大幅編集おつかれさまです。資料に拠った正確な記述を旨とした一連のご編集には目を見張るものがあります。さて、今回の一連の大胆な大幅改稿についての趣旨をご説明いただけますでしょうか。2007年8月25日 (土) 16:41版の編集で行われたGyokuranさんご自身の記述による『酒豆忌』等没後の記述の大幅除去がありましたが、2年以上掲載しつづけた記述であり、よほどの事実誤認等があったということでしょうか。

出典の付し方ですが、「以上の来歴は」と但し書きに脚注をつけるスタイルはいただけません。Wikipedia:出典を明記するWikipedia:井戸端/subj/出典はどこまで明記すべきか?をご参照の上、ご面倒でも、出典は細かく付してください。今後の他の利用者による編集の妨げになります。

繰り返しになりますが、わたしはGyokuranさんのご編集姿勢を支持する者です。その上で、ウィキペディア編集上のルールを遵守いただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。--Kmrt 2010年1月17日 (日) 03:12 (UTC)[返信]

大幅改稿と記述の変更[編集]

中川信夫の記述について、2010年1月より2月22日に至るまで、大幅改稿し、大部分を新たに書き直しました。以前はひとつにまとめていた来歴を、『経歴』『人物』の項目に分けました。死後の記述について削除したまま1ヶ月間放置していたのは、書き込む暇がなかったので、旧版に書いてあった「酒豆忌の由来」「酒と豆腐」「墓参の様子」を2月23日の編集で『人物』に記述しました。大幅改稿については、旧版では『東海道四谷怪談』以降の記述が他の人の編集もあって記述がやや煩雑になってしまったと思われたからです。また、「怪談映画の巨匠」についても旧版ではキネマ旬報社『日本映画監督全集』に書いてあったことを(まあ自分が知っていることでもあったので)そのまま書いてしまったところ、ご指摘があったので、新たに調べ直してわかる範囲で分析してみました(中川信夫#人物)の冒頭です。酒と豆腐と気取らないスタイルがトレードマークの監督でしたから、映画以外の記述も資料をもとに詳述しました。また、参考資料にDVDを加えておきました。--Gyokuran 2010年2月23日 (火) 10:28 (UTC)[返信]