ノート:下妻物語

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小説が原作ではありますが、あらすじも映画のものが中心ですので、映画記事になるように文章を調節しました。ところで、文中にもコメントアウトが入っていますが、あらすじの中で「その時、カメラ2台、撮影スタッフ5名に青タンを作ってしまう。」という記述がありますが、カメラに青タンはできないと思います。映画版を見ていないので、よくわからないのですが、カメラスタッフに青タンを作ったのか、カメラを二台壊したのか、どなたか修正していただけると嬉しいです--すぐり 2005年7月30日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

小説版を基にした記述から、映画版を基にして記述の変更について[編集]

「下妻物語」のページは、2005年5月11日 (水)において、以前は小説版に基づいて記述されていた「あらすじ」を、映画版に基づいたものに直されました。 現在は、「下妻物語」は、嶽本野ばらさんの小説としてではなく、深田恭子さんの映画という認識でとらえている人がほとんどなので、映画版に基づくものに変えたことは正解であったと思います。ただ、他の記述は以前のものに敬意をしめされたのかそのままになっていたので、このページにおける記述にねじれができてしまっていました。私自身は、この件は非常に気になっており、「映画版と小説版の違い」 という項目を入れて対応することをしましたが不十分でした。このあと、文学のテンプレートをくしゃなさんが外していただき、そして、今回、すぐりさんに「下妻物語(しもつまものがたり)は嶽本野ばらの同名小説が原作となった映画である。」という記述をしていただだき、映画版を基にした記述として一貫としたものになったと思います。ありがとうございます。

「その後、イチゴはロリータのモデルとなるがカメラ2台 撮影スタッフ5名に青タンを作ってしまう。」という記述も2005年5月11日 (水)において追加されたものです。この文章については、これがないほうが文章の流れはいいけど、せっかく書かれたので尊重するか否かという観点に意識が向かっていました。そして、文章自体自体に問題があることには気がついていませんでした。ご指摘していただき、ありがとうございました。

あと、合併話のことについては、記述内容自体は必要な情報だとは思っていましが、あの場所に記述してあることは気になっていました。しかし、2004年8月14日版から存在している文章なので削るわけにも行かないし、他の対処法も思いつかないので、そのままにしていました。今回、すぐりさんが、「現実への影響」という項目を作られ、そちらに移動していただいたのですっきりして喜んでいます。           Tweety 2005年7月30日 (土) 16:33(JST)

  • 映画のDVD版を観たばかりですが、次の部分が違います。 --Ypacaraí 2007年9月22日 (土) 03:16 (UTC)[返信]
    • 桃子の青物屋の軽トラとの事故は正面衝突ではなく側面衝突であること
    • 桃子が牛久大仏そばに到着したときはまだイチゴは総長らと問答をしている段階で暴力沙汰にはまだなっていないこと
    • 集団は桃子の暴走に怖じ気づいただけでなく大ぼらに飲まれたことが書かれていない