ノート:上院 (ウズベキスタン)

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改名提案[編集]

正式名への改名を提案します。--Tom-spring会話2013年3月31日 (日) 15:22 (UTC)[返信]

  • (賛成)--Tom-spring会話2013年3月31日 (日) 15:22 (UTC)[返信]
  • 反対 下院 (ウズベキスタン)もそうですが、外務省やJETROのページで先に上院と表示されていること、「元老院」という表記でなく「セナート」という表記であること、東京大学のイスラーム地域研究・「中東・イスラーム諸国の民主化」でウズベキスタンの選挙について触れているページで上院と表現されていることから改名に反対します。--Sorakara023会話2013年3月31日 (日) 15:43 (UTC)[返信]
  • コメント当然、諸外国も一般的に「上院」という表記が多いのも事実ですが、wikipediaで編集されている上院議院の名称を見ても、「上院」表記をされている議院は圧倒的に少なく、「元老院」「貴族院」などを表記している場合がほとんどです。本文でも元老院と掲載されているのは、事実ではない表記であれば、編集者に訂正を。さらに言えば、英語版を訳したのでしょうが、圧倒的に情報量が不足しているのも、項目として別の意味で問題であり、いずれ提案しなければ。--Tom-spring会話2013年3月31日 (日) 15:56 (UTC)[返信]
  • 反対 日本語での「元老院」という用語は、歴史学において古代ローマのそれをさす用語であって、外国語で古代ローマの元老院と現代の議会システムの上院に同じ語を使用していても、日本語の訳語を同じにすべきではないと思います。意味するものは同じではありませんから。例えば英語でPresidentという語がありますが、共和国のそれをさす場合に、日本語では「大統領」という訳語をあて(ジーニアス英和辞典によると中国の国家のトップにも英語ではこの語を使うようですが、その場合は国家主席を示しています)、企業の場合は「社長」、議会の場合は「議長」を充てるのと同じことです。presidentという語の意味の核は「統括する人」の意です。その意味を表す語には、ランクの上下にかかわらずpresidentという英単語を充てることができます(スペイン語の対応語presidenteは町内会長にもその語を充てることも可です)。同じことだと思います。外国語で同じ語を使っていたとしても、日本語では文脈、場面において使い分けるべきです。外国語の単語にはしばしば多義性があるのに対して、日本語の語には多義性が(少)ないからです。--Xapones会話2013年4月1日 (月) 04:46 (UTC)[返信]
  • (続き)「元老院」という語は、日本語での古代ローマのそれにたいする訳語であって、このウズベキスタンの議会の正式名称ではありません。特定の分野での対訳語(古代ローマ史で使用する元老院)と正式名称(ウズベク語のSenat、もしくはカナ転記のセナート)を混同すべきではありません。欧米語による対訳語では同語源の自国語を使用しているに過ぎないのですから。--Xapones会話2013年4月1日 (月) 05:17 (UTC)[返信]

合意が得られなかったので提案を取り下げます。ご協力ありがとうございました。--Tom-spring会話2013年4月18日 (木) 23:36 (UTC)[返信]

改名提案より前に、改名後の状態を想定して、記事の内容を修正しているので、それも元に戻してください。--Dr.Jimmy会話2013年4月18日 (木) 23:56 (UTC)[返信]