ノート:三宅裕司のいかすバンド天国

イギリス人バンド[編集]

「イギリス人バンド（バンド名不明、8代目？番組終了により5週勝ち抜きでなく3週？勝ち抜きでイカ天キング）」とありましたが、これは「GLU」のことではありませんか? このGLU、外国人ボーカルだったなーということは覚えています。

分割提案[編集]

本項の後番組の項において、平成名物TV・三宅裕司のえびぞり巨匠天国と星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!の両記事の加筆が増え、そろそろ単独記事としても成り立つのではないかと判断し、またPortal:テレビにおいても、三宅裕司のえびぞり巨匠天国が執筆依頼に出ている事も考えまして、分割を提案したいと思います。 --ずんとく 2007年3月12日 (月) 0:56 (UTC)

執筆依頼に出ていることを鑑み、分割に賛成します。--Lcs 2007年3月12日 (月) 23:58 (UTC)[返信]

賛成します。--222.2.211.17 2007年3月17日 (土) 16:34 (UTC)[返信]

私も分割に賛成します。分割することにより、さらに各記事における編集が活発になるのではないかと思います。--たけぴ～ 2007年3月18日 (日) 16:29 (UTC)[返信]

一週間経ちまして、賛成以外に異論はないようですので、分割を行いました。なお本文中で「正式名称は『星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!』」とありましたので、それに従って後者のタイトルは『星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!』としてみました。 --ずんとく 2007年3月12日 (月) 16:30 (UTC)[返信]

遅くなりましたが、お疲れさまです。--222.2.211.17 2007年3月26日 (月) 17:53 (UTC)[返信]

GLAYに関して[編集]

「結果として、当時の審査員はGLAYの実力を見抜けなかったことになる。」という記述がありますが、この文は削除すべきではないでしょうか。

番組の趣旨自体が「商業的成功の可能性」を見ようとするものではないので、「見抜けなかった」と断定することはできないように思います。当時の審査員が今では「自分たちには見る目がなかった」と思っているのか、今でも「あんなものはダメだ」と思っているのかもわからないですし。

バンド名は忘れましたが、いかにもヒット曲風の演奏をしたバンドを早々とワイプさせた吉田建が「僕らもプロになった当初は、本当にやりたい音楽を前面に出すことが出来ずに、商品として成立させるために作曲家の先生の曲を押し付けられたようなこともある。アマチュアで何でも好きにやれる状態なのに、こんなおもねったような曲をやるとは情けない」と言ったこともありました。（記憶で書いているので正確ではありませんが。）

私はGLAYの回は見ていませんが、その時の審査員のコメントまで書いてもらわないと「見抜けなかった」のかどうかはわからないと思うのですが、いかがでしょうか。

特に反論もないようなので前記の一行を削除させていただきました。

分割提案[編集]

登場バンドについての記述が増えてきて記事が長くなってきましたので、そろそろ別にページを立てるべきではないかと思います。--遠野能史 2007年4月16日 (月) 19:38 (UTC)[返信]

分割に賛成します。それぞれ、より詳しい記事になったほうがいいかと思います。--ずんとく 2007年4月17日 (火) 23:11 (UTC)[返信]

ありがとうございます。記事の分割実行の際には、お願いしてよろしいでしょうか?ずんとくさんのほうが編集技術に優れていらっしゃるようですので…。--遠野能史 2007年4月18日 (水) 16:01 (UTC)[返信]

そろそろ一週間になりますので、記事の分割を実施いたしました。各位、ご確認のほどを。--遠野能史 2007年4月21日 (土) 21:15 (UTC)[返信]

確認しました。おつかれさまでした--Vagabon 2007年4月23日 (月) 07:53 (UTC)[返信]

仮イカ天キングについて[編集]

みなさん誤解があるようですので、再編集しました。ただし1990年以降はあまりきちんと見ていなかったので、その後のルールは変更はわかりませんので補足あったらお願いします。--Vagabon 2007年4月20日 (金) 03:37 (UTC)[返信]

グランドイカ天キングのメジャーデビューについて[編集]

「番組概要」の最初の段落の二つ目の文で、「5週連続でイカ天キングとなったバンドはグランドイカ天キングとなり、メジャーデビューが約束された。」という記述がありますが、これに要出典と脚注を追加しました。メジャーデビューはグランドイカ天キングになるのとは基本的に全く別の話であったと思いますが、そのような取り決めが実際にあったのでしょうか。実際のところ、7代目グランドイカ天キングとなったPANIC IN THE ZUは1991年にインディーズで「マリア」という5曲入りのミニアルバムは出しているものの、メジャーデビューすることなく解散していると思われます。事実関係の確認をお願いしたいところです。