ノート:三八年式実包

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これは項目の表題が完全に間違いですので、次のように変えられませんか?

正確には「三八式実包」です。「年」はつきません。--219.32.30.3 2010年4月8日 (木) 23:36 (UTC)[返信]

三八式実包を使用した銃の項目で、使用銃が何度か被っている様です。 また「減装弾の薬莢の底部には区別のために「G」の刻印がしてあった。」とありますが、これは「薬莢の底部」ではなく「紙函」の間違いではないでしょうか。--58.3.33.167 2010年7月1日 (木) 06:45 (UTC)[返信]

英語版wikiには減装弾の弾薬包装にGの文字が押されていたとあるようです。ですが紙箱だけではバラ弾になった時、区別がつかなくなるのではないでしょうか?--219.32.30.3 2010年7月13日 (火) 14:04 (UTC)[返信]

実際に「○の中にG」のスタンプが押された紙函とその中に入っていた実包(処理済み)を持っていますが、莢底刻印は一切ありません。補足ですが、今まで私が見てきた日本の小口径実包の中で何らかの刻印があったものは、工廠での試作品や鹵獲品、海軍の303実包位です。--58.3.33.71 2010年8月4日 (水) 04:58 (UTC)[返信]

忘れてました。それと薬莢の再使用回数を示す「・(ドット)」の莢底刻印がありました。--58.3.33.71 2010年8月4日 (水) 05:07 (UTC)[返信]