ノート:ヴィルヘルム・バックハウス

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恰幅のあるアゴーギクというのは、立派な日本語であり、読めないAotakeの知性を疑います。--Alles 2007年8月1日 (水) 23:02 (UTC)[返信]

竃馬さん、白紙化ありがとうございます。個人攻撃に反論する気はないのですが、いちおう、本文に関係ある部分については反論しておきたいので、差し戻しました。
「恰幅」というのは「からだの格好。からだつき。」(『広辞苑』)という意味です。体が大きくて、肉付きの良い人のことを「恰幅がよい」といいますし、どっしりとして風格のある人のことを「恰幅のある人だ」といったりしますね。一方、agogic は音の長さを伸び縮みさせて表現する方法、いわゆる緩急法ということですね。ですから、「恰幅のあるアゴーギク」というのは、一般的な表現にはとても思えません。--Aotake 2007年8月2日 (木) 06:00 (UTC)[返信]

差し戻し承知。--竃馬 2007年8月3日 (金) 00:07 (UTC)[返信]