ノート:ワンダ・ガアグ

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6人きょうだい? 7人きょうだい?[編集]

  • she and her six siblings [1]

--始めました会話2015年5月4日 (月) 01:15 (UTC)[返信]

  • 妹が5人、弟が1人のようです。
    ワンダ・ガアグ 若き日の痛みと輝き 「100まんびきのねこ」の作者が残した日記(こぐま社)の略年譜(p.530-531)によると、下に6人(順に、妹妹妹妹「弟」妹)となってます。--始めました会話2015年5月4日 (月) 11:58 (UTC)[返信]

ワンダ・ガアグ 若き日の痛みと輝き[編集]

『(ミネアポリス)ジャーナルジュニア』への投稿について、p.6に、

  • 楽しみのためでなく、現金に換える目的で書き始めた。

と、(本人による)まえがきに記述がありました。

p.519からの「再版によせて カレン・ネルソン・ホイル」には

  • ガアグは自ら、年に一冊しか本を書かないと決めており

などの情報がありました。--始めました会話2015年5月4日 (月) 12:14 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ワンダ・ガアグ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月23日 (土) 00:36 (UTC)[返信]