ノート:ワイン用ブドウ品種の一覧

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ここにリストアップされている葡萄品種のうち、とくに有名なものは、いずれは独立した記事にして良いと思います。a perfect fool 12:27 2003年12月7日 (UTC)


葡萄品種の各国語版記事[編集]

英語版[編集]

ドイツ語版[編集]

a perfect fool 16:55 2003年12月21日 (UTC)

'Gewürztraminer'は'Gewuerztraminer'の表記はないんですか?


ドイツ語で「ü」は「ue」と同様ですが、そのことではありませんか? <br.>ところで、「甲州」という日本のブドウもワイン醸造に用いられますが、もともと生食用のためここの記事にはそぐわないとして載せられていないのでしょうか・・・。 <br.>利用者:IMM-REI 2004年6月4日

最初の版を起こした者です. 個人的には甲州種は日本が誇るワイン用葡萄だと思っています. ただ、日本特有の品種のため、私が参考にした翻訳物の文書類には当然ながらことごとく記述がありませんで、また、私自身はそれについて語れるほど甲州種のワインを飲んできた訳ではありませんので、掲載しませんでした. 自身を持って書けるという方があれば、書いていただいて構わないと思いますし、このノートで議論しながら情報を集めて記事に仕立てるのもまたウィキペディアならではの手法だと思います. a perfect fool 2005年2月13日 (日) 18:55 (UTC)[返信]

赤白分離?[編集]

品種について、赤ワイン用と白ワイン用に分けませんか? 自分でやれ、と言う話かもしれませんが・・・--Sotough 2006年6月4日 (日) 23:51 (UTC)[返信]

それは、無理があるでしょう. 黒葡萄だって果皮をきれいに取り除けば殆どのものは白いワインにもなります. 白葡萄だけで赤ワインは造れませんが、赤ワインの醸造には白葡萄も使われます. a perfect fool 2006年12月2日 (土) 01:24 (UTC)[返信]
えーと、そりゃあ作れないことは無いんでしょうが、実質赤or白専用品種というのがありますからそれを分けるということではないのでしょうか?カベルネソーヴィニヨンを使った白ワインも世の中にはあるのでしょうか。らりた 2006年12月2日 (土) 09:21 (UTC)[返信]
分けるとしたら、果皮のだいたいの色とか、もっと具体的には、果実中のアントシアニンの有無みたいな事になるのではないでしょうか. でないと非常に曖昧な基準になってしまうでしょうから.
カベルネソーヴィニヨンについては、白ワイン風に仕立てるというのは、耳にしないですね... より厳密に言えば、白ワイン風に仕立てたとしても、真っ白にする事はないと思います. ただ、親戚のカベルネ・フランは(仕立て方は判りませんが)ロゼに使っていたと思います. ピノ・グリやピノ・ブランは赤ワインの補助品種でもありますし、ピノ・ノワールやピノ・ムニエは(色の付いた?)シャンパーニュで使います. ワインの色で分けてしまうと、いずれ「ロゼ用」みたいなセクションが作成されて、おかしな事になり兼ねない、と思っています. a perfect fool 2006年12月7日 (木) 11:49 (UTC)[返信]
無理に分ける必要はないです。黒葡萄白葡萄と紹介すれば問題はありません。海外の書籍では赤白問わずアルファベット順に品種を紹介しているものがあります。シャンパンの製法で使われますが、葡萄を破砕(クラッシュ)せずいきなりプレスする(バンチプレス)すればほとんど皮の色素の抽出されない「白い」ジュースが取れるので、黒葡萄から白ワインは作れます。赤ワインに白葡萄も使われることは時々あります(シラーズ・ヴィオニエ等)。ゲヴュルツトラミナーは白葡萄とされますが、ちょっと紅色ですね。ロゼ用の葡萄はこちら豪州では聞いたことがありません。ロゼワインは黒葡萄から作られます(品種はグルナッシュ、メルローから渋みの強いムールヴェードルまで様々)。Hirofumi Honda 2006年12月23日 (土) 15:20 (UTC)[返信]

赤白品種の節分けの提案[編集]

上記節ではHirofumi Hondaさんが「無理に(赤ワイン用品種と白ワイン用品種に)分ける必要はないです」と述べながらも、「黒葡萄白葡萄と紹介すれば問題はありません」と述べています。現在は赤ワイン用品種と白ワイン用品種が分類されることなくひとつの節にまとめられていますが、(A案)「赤ワイン用品種と白ワイン用品種」または(B案)「黒ブドウ品種と白ブドウ品種」で節分けすることを提案します。ワイン用ブドウ品種を解説する際に「赤白(または黒白)」のどちらであるか明記しない文献はほとんどないと思われるからです。上記の分離提案ではメディアがブドウ品種をどのように扱っているかという視点が欠けているように思えます。ワイン研究者やジャーナリストによる分類方法を重視しましょう。--Asturio Cantabrio会話2015年6月25日 (木) 19:33 (UTC)[返信]

チェック 節分けしました。--Asturio Cantabrio会話2016年1月3日 (日) 07:09 (UTC)[返信]