ノート:ワイナ・カパック

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ワイナ・カパックがエクアドルで根拠地としたのは、キトではなくてトメバンバではないでしょうか?--のりまき 2006年10月29日 (日) 03:44 (UTC)[返信]

トメバンバ(現クエンカ (エクアドル)市)が宗教的にインカ第二の都市であったことは事実らしいですが、ワイナ・カパックの后の一人がキト王国の王女であり、アタワルパの母であったと多くの文献に書かれていますし、キトを副都とする本が多いので本文のように書きました。私の文章は英語版の翻訳と一般向けの研究書に書かれていることの編集ですので、もし最近の研究などでトメバンバがワイナ・カパックの根拠地であったとの紹介がなされているのであれば、編集してください。よろしくご教示をお願いします。--ろう(Law soma) 2006年10月30日 (月) 01:03 (UTC)[返信]

  • 私の持っている本ではワイナ・カパックはトメバンバを本拠地として、そこに壮麗な宮殿を建設したと書かれています。私自身も確かにキトを根拠地としたとの本も読んだことがありまして、どちらが正しいのかわからなかったのでまずノートに書いてみた次第です。私としてももう少し調べてみたいと思います。--のりまき 2006年10月30日 (月) 10:03 (UTC)[返信]
別に意見に大きな違いがある訳ではないようですので、両論併記にしておきます。この分野は執筆者がごく限られているようですので、今後もご教示下さい。--ろう(Law soma) 2006年11月1日 (水) 00:01 (UTC)[返信]