ノート:ロービジョン

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サービスについて[編集]

サービスを受けられる機関をすべて網羅するつもりでしょうか。このような節にはそれなりの基準が必要です(もしくはまったく記述しないか)。宣伝色の濃い編集が続いているため、節をいったんコメントアウトしました。-- 2008年5月29日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

揺れる定義について[編集]

「ロービジョン」自体の定義、また「弱視」なのか「ロービジョン」なのか、どれだけ当事者自身が自己認識しているか、その辺りを一章に分割して、言及しやすくしてみました。ご異論等ございましたら、どうかお気軽にノート欄でお声掛けいただく等、ご訂正ください。--とほほのほ 2010年10月23日 (土) 23:45 (UTC)[返信]

『当事者』という表現は、この項目以前には出てきていない表現ですので、定義付けをお願いします。あるいは、項目の内容に照らして見た時には“障害認定の有無や自己認識の程度に左右されることなく、具体的な状態像を表現できる語句”に置き換えたほうが望ましいかと思います(置き換えの代案に『低視機能者』をと思いましたが、これもこの項目で初出の表現になりカッコ書き等での定義付けが必要なため、不適当と考えています)。--ダミアナ 2010年11月10日 (水) 12:52 (UTC)[返信]
“上記のように、専門家でも見解が分かれる状態のため、行政に「認定」されるか否かがQOLに大きく影響する当事者個人にとっての大きな問題になっている。”の文における“大きな問題”は“行政に「認定」されるか否か”“行政に「認定」されるか否かがQOLに大きく影響する”のどちらを指しているのでしょうか。--ダミアナ 2010年11月24日 (水) 00:25 (UTC)[返信]
一番最初の部分を明確にしてみました。“ロービジョン(Low Vision)とは、視機能が弱く、日常生活や就労などの場で、不自由を強いられる人たちのことである。「見えづらい人」または「見えにくい人」と呼ばれる場合がある。従来の「弱視」。”、以上が太字で強調した部分です。「当事者」の説明は、ひとまずこの部分で足る、と考えます。つながりがわかりづらいようでしたら、もう少し工夫するといいのかもしれませんね。--とほほのほ 2010年11月27日 (土) 04:01 (UTC)[返信]

ロービジョンドライバー問題について[編集]

ロービジョン者と運転免許の話題であれば、ロービジョンドライバー問題だけではないと思います。障害認定の要件も運転免許の要件も満たしていないために、移動手段の確保や就職活動等で支障が出ている人がいる現状も盛り込めないものでしょうか。--ダミアナ 2010年11月28日 (日) 10:40 (UTC)[返信]

「ロービジョン者と運転免許」にセクション名を変更しておきました。これで言及しやすくなったのではないでしょうか?--とほほのほ 2010年11月30日 (火) 13:33 (UTC)[返信]

「ロービジョン」と「弱視」の項目間の関係性[編集]

「ロービジョン」と「弱視」の関係性が誤解を呼ぶもののようであったので、3ヶ月をかけて訂正をしたつもりです。いかがでしょうか?--とほほのほ 2010年12月7日 (火) 15:09 (UTC)[返信]

調和する点字ブロックの画像の削除[編集]

なぜ削除するのでしょうか?著作権者にはきちんと承諾を得た上でアップロードしているのですが。--とほほのほ会話2012年11月26日 (月) 18:34 (UTC)[返信]