ノート:リュウキュウガネブ

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削除すべきでは[編集]

YListによると、この和名はエビヅルのシノニムになるようです。とすれば、独立記事とするのはまずいと思います。削除依頼を出してください。--Keisotyo会話2018年3月27日 (火) 10:25 (UTC)[返信]

この書き手に自戒を促す意図ですが。他にも危うい記事がありますので。--Keisotyo会話2018年3月27日 (火) 10:58 (UTC)[返信]
そもそもプログラマリオ様にはここでそんなことを書いて、それこそどんな意味があるのでしょうか?なんなら削除依頼出してくださいな。そういうの得意そうだし。ただし、この記事を削除依頼に出すべきか否か、その判断が出来れば、ですが。--Keisotyo会話2018年3月27日 (火) 11:00 (UTC)[返信]

改めてこの記事の方向について[編集]

コメント ワイン用のブドウ品種みたいなものと考えれば、分類学上の識別性に拘らなくても良いのではないかと思います。生物学的説明に出典が無い点は引っかかりますが、別の問題です。- NEON会話2018年3月29日 (木) 06:44 (UTC)[返信]

  • コメント 「これだけのボリューム」と言っても出典がない上、細かなことが多すぎます。信頼性が感じられないし、そもそもこれを変種としてみた場合でも、基本変種と共通の特徴がどれか、違いがどこか、そういうことが全然分からない以上、何の意味も無いと思います。琉球植物誌でもこの名をエビヅルの別名として挙げてあるだけで、それ以上の言及はありません。である以上、記事そのものが無意味だと思います。--Keisotyo会話2018年3月29日 (木) 07:19 (UTC)[返信]
エビヅルとの違いは例えばこの文献[1]にまとめられています。その上で、本変種の特徴である無休眠性や耐暑性、高いアントシアニン含量など、エビヅルと異なる部分に農業上の価値があるならば、独立項目であることに問題はないと思います。- NEON会話2018年3月29日 (木) 08:00 (UTC)[返信]

最初にこの記事をいろいろ書いた者です。実際にこのリュウキュウガネブを見てきてこの記事を書いたのですが写真に撮って、触ったりしました。その時にもっと写真をとればよかったのですが…。今リュウキュウガネブの枝を持っていて水に挿しているのですが、これは挿し木に使う予定なので茎の断面図や木質化した枝、まき蔓の先に花が咲いている様子、花の様子などが撮れないんです。もし挿し木が成功して育て始められたなら色々取って写真を撮れるのですが…一応撮っておいた枝と蕾、葉の裏面、表面の写真を掲載しておきました。一応見た感じのエビヅルとの違う点も書いておきます。
エビヅルとリュウキュウガネブの違う点
(見ただけで、写真は撮ってないんです…)

  • 葉の大きさがエビヅル より大きく、15cmほどある。
  • 若葉の蜘蛛毛が両面についている。(エビヅルは裏面のみ)
  • 蜘蛛毛は最初から淡茶褐色(エビヅルは白に近い)
  • 茎の太さが太く最低でも0.5cm以上はありました。(エビヅルは0.15cmほどまで細い枝もある。)

大きくこの四つでした。--えだ2(会話)

えだ2様 ということは, 記事に記載の記述はご自身の観察記録ということですか? --Pseudoanas会話2018年4月1日 (日) 17:13 (UTC)[返信]

観察記録…と言ったらそうなりますね。きちんと確認しました。 えだ2会話2018年4月1日 (日) 17:43 (UTC)[返信]

コメント えだ2 えだ2様の会話ページにも記述いたしましたが, Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するをご案内差し上げたところですが, お読みいただけましたでしょうか? えだ2様の加筆, 文章の記述について何人かの方から出典の提示を要請されていたかと思いますが, それは検証可能性と出典を明記するという方針に基づき, 記述されたことについて先行する論文等の資料に基づくものであるかどうかについて確認されているものです. そこで, 「観察記録」であるとのご回答をいただいたわけですが, これは非常にまずいものでありまして, 先にご案内いたしました「検証可能性」と「出典を明記する」という方針とガイドラインに反するものであります. さらには, Wikipedia:独自研究は載せないという方針にも反するものであります.

「きちんと確認しました」ということでございますが, それは観察記録をきちんと確認したということで, 文献資料を確認したという事ではないということかと思いますがいかがでしょうか? ご案内申し上げました方針, ガイドラインをよく読んでいただいて, この記事の問題点をご理解いただきたいと思います.--Pseudoanas会話2018年4月2日 (月) 17:15 (UTC)[返信]

勝手なことをしてしまい申し訳ございません。自分の検証だけじゃ確実性にかけますもんね…。この記事に関して出典の明記されていないことに関しては一旦削除したいと思うのですが、葉の蜘蛛毛に関しては写真を載せておいたのですが、これも削除すべきでしょうか。今の時点では写真ではの裏面の蜘蛛毛と出典明記されていることに関しては残しておこうと思います。 えだ2会話2018年4月3日 (火) 01:06 (UTC)[返信]

写真はそのままでいいでしょう。ただし、裏面の蜘蛛毛という表現にはそれなりの出典が必要と思いますので、単に『裏面』とだけ説明しておけばいいのでは?--Keisotyo会話2018年4月3日 (火) 01:33 (UTC)[返信]

長い間議論を放置した形となったことについてお詫び申し上げます. NEON様ご指摘のとおり果樹の育種での扱いが変わらない限り単独で項目を立てることに異議を唱えません. お騒がせを致しました.--Pseudoanas会話2018年6月15日 (金) 16:55 (UTC)[返信]

ただし植物分類学上は認められていない、と判断できると思います。ですからその方向での加筆、という科但し書きが必要になると思います。--Keisotyo会話2018年6月15日 (金) 23:30 (UTC)[返信]

加筆してくださる方へ[編集]

上での議論の通り、いつリダイレクト化されるか分からない、という前提でお考えください。--Keisotyo会話2018年3月28日 (水) 12:50 (UTC)[返信]