ノート:リフレクション (計算機科学)

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読んだ限りリフレクション (情報工学)と同じ対象についての記事のように見えますが、なにぶん専門外のため、もしかすると何か違いがあるのかと思ったため質問させて頂きます。 もし特に違いがないのなら、内容を統合すべきだと思います。--蒋龍会話2012年9月23日 (日) 13:22 (UTC)[返信]

  • 回答

リフレクション (情報工学)は情報工学の分野の話ということで、プログラミング手法としての個別具体的なプログラミング言語における部分的なリフレクションの話題を集積したものだと理解した。原則個別具体的なプログラミング言語に依拠しない計算機科学の理論としての自己反映計算の内容を記述するのは適当ではないと判断したため記事として独立させた。統合させる形で話を進める場合は「情報工学」の括りとして記事にすることに異論がある。リフレクション(プログラミング)はどうか。----I.hidekazu会話2012年9月24日 (月) 12:41 (UTC)[返信]

名称について[編集]

自己反映計算はリフレクションの訳語であるが、自己反映計算という名称はリフレクションの計算過程について注目するというニュアンスがあると思われる。記事内容としてもプロセスの推移や意味論的取り扱いに着目したものにしたいと考えているため、リフレクション (情報工学)と分割するのは妥当であると考える。また名称としてやはり当初の自己反映計算(計算機科学)の方が実行過程に着目するというニュアンスが出ておりさらにリフレクション (情報工学)との住み分けもわかりやすいと考える。

経緯を考えれば、そもそも自己反映計算(計算機科学)をリフレクション(計算機科学)とどなたかが変更されたことが問題の端緒である。 ここで私は、記事のタイトルを自己反映計算(計算機科学)と元にもどすことを提案し、後日施行する旨、ここに記載する。


I.hidekazu会話2012年10月4日 (木) 11:51 (UTC)[返信]