ノート:ライフライン

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ライフラインが和製英語かどうか[編集]

ライフラインが和製英語かどうかなのですが、(うろ覚えで)あまり日常的な単語ではなかったが、阪神淡路大震災で日本でよく使用していたので、和製英語に見られているというのをどこかで聞きました。一応英英辞典にも載ってました。M-Falcon 02:48 2004年3月9日 (UTC)

ライフライン和製英語 を書いた本人ですが、英語のライフライン (lifeline) という単語自体には、日本で通常用いられるような”社会的インフラ”といった意味はないと記憶しています。ネット上の英英辞典 [1] によると、「生命線」とか「命綱」と訳すような内容のようですね。まあ、単語自体を和製英語というのは少し言い過ぎだったでしょうか。 Tak 03:22 2004年3月9日 (UTC)
「阪神大震災の前、1994年のカリフォルニア大地震の被害を解析する研究で、アメリカの研究者によって今の日本語と同じ用法(電気ガス水道などを指す)ではじめて使われた言葉」であると聞いたことがあります。しかし、この意味の用法はアメリカではほとんど普及せず、その後日本で広まったということだそうです。(ソースが不明でごめんなさい) Dora 03:31 2004年3月9日 (UTC)
なるほど。知識の浅さを露呈してしまいましたね>自分 (^-^;
そのカリフォルニア大地震起源説の裏付けとなる資料があれば、もう少し本文を練り直した方がいいですね。 Tak 03:52 2004年3月9日 (UTC)

Minneapolisでの最近の橋崩落に関して、Bushは(その橋のことを)lifeline of activityと言っていたような...。カタカナのライフラインに近いのでしょうか? それとも、比ゆ的?--以上の署名の無いコメントは、150.29.178.59会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2007年8月7日 (火) 08:42‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。