ノート:ライデン瓶

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1200pF[編集]

2005年からあった

静電容量は約1,200pFと、現在の電子回路に使われているコンデンサと比較すると、それほど大きなものではない。

という記述についてですが。ライデン瓶と言っても色々あるのに何故、そんなふうに有効数字2桁で1200pFだと具体的に断言できるのでしょうか? 確かに一般的なライデン瓶においてCは102から104ピコファラド程度と推測できます(例えば平行板コンデンサだと見なして「C=εS/d」の公式を使い、ε, S, dはトップとボトムを仮定して代入)ので、電気容量が1200pFのライデン瓶が存在しても全くおかしくはないでしょうが…。取りあえず数値はコメントアウトして、「一般に」の一文節を挿入して

一般に、静電容量は<!-- 約1,200[[ピコ|p]][[ファラッド|F]]と、 -->現在の電子回路に使われているコンデンサと比較すると、それほど大きなものではない。

としておきました。--Five-toed-sloth 2008年11月13日 (木) 10:16 (UTC)[返信]