ノート:ライオンブックス

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統合提案[編集]

安達が原泥だらけの行進の当項目への統合を提案いたします。双方ともライオンブックスの中の一作品であり、ライオンブックスの中で突出して知名度の高い作品というわけではないことが大きな理由ですが、個別の動機としては、安達が原については概要節に当項目との重複が見られるほか、「黒塚との比較」において独自研究のきらいが見られること。泥だらけの行進については、立項から長くスタブであるうえ、翻刻されない作品であることを解説するのは、「ライオンブックス」の項目において行うのが適当と考えることが挙げられます。--もんじゃ会話) 2017年3月18日 (土) 11:05 (UTC)提案対象変更--もんじゃ会話2017年3月26日 (日) 09:16 (UTC)[返信]

反対。安達が原を統合すると安達が原に関してのみ数十行の記述となり他作品と比較して極めてバランスが悪くなる。まさか安達が原に書かれている内容を2・3行のスタブに縮小させるつもりではあるまいな。「黒塚との比較」の節にはこの作品に手塚による脚色が存在することを読者に知らしめる機能があり、不要な蛇足ではない。泥だらけの行進についてはコメントせず。--Nazki rhetorica [履歴|会話] 2017年3月26日 (日) 05:57 (UTC)[返信]
では議論の円滑化のため、この場は泥だらけの行進だけを提案対象とし、安達が原については除外いたします。ただ、この場では込み入った言及は避けますが、安達が原の記事の構成については、いくつか問題点を感じております。それについては、必要があれば当該記事のノートページで話し合うことにいたしましょう。もう一週間待って、反論がないようでしたら、「泥だらけの行進」については統合を実行致します。--もんじゃ会話2017年3月26日 (日) 09:16 (UTC)[返信]
  • 泥だらけの行進の統合には賛成。リダイレクトはカテゴリーの分類として有用なので残す方向で。米沢嘉博氏の著作で「唯一の未収録作」というのがありましたので、出典として追記してあります。未収録理由については資料が見つかりませんでした。安藤健二氏の著作で触れられているかもしれません。安達が原は単独でアニメ化もありますので、独立記事で良いでしょう。--KoZ会話2017年3月31日 (金) 06:57 (UTC)[返信]

チェック 反対意見のなかった「泥だらけの行進」のみ、統合を実行しました。これにて統合提案を終了とさせていただきます。ちなみに、米沢氏の著書にある「唯一の未収録作」とは、手塚治虫の文庫本全体のことを言っているのでしょうか?1997年時点では、「双生児殺人事件」も翻刻されていなかったはずですが。--もんじゃ会話2017年4月3日 (月) 14:31 (UTC)[返信]