ノート:メヒス・ヘインサー
外部ページからの孤立について[編集]
現在、二つの外部サイトからのリンクが付けられています。この作家はエストニア国内では人気のある有望な作家で、ヨーロッパでも翻訳が多数あるため、ある程度知られています。しかし日本ではエストニア語の文芸翻訳者がいないこともあり、また海外文学への興味の低さ（商品として出版社が売りにくいこと）もあって、まったく知られていません。そのため、外部からのリンクは、非常に難しい状態であると思います。将来のためにも、少しでも知られる機会があった方が良いと思い、Wikipedeaのページを新設しました。--Kazue daikoku（会話） 2022年2月19日 (土) 06:38 (UTC)