ノート:メタ

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メタ構文変数[編集]

メタ構文変数も、いわゆるメタですか?--ぽえこ 2006年11月28日 (火) 16:23 (UTC)[返信]

「芳香族の位置異性体」について。[編集]

メタでは「ある置換基に注目したとき、その隣の位置をメタ位と呼ぶ」とありますが、オルトには「ある置換基に注目したとき、その隣の位置をオルト位と呼ぶ」とあります。どちらが正しいのでしょうか? ―霧木諒二 2010年3月13日 (土) 08:01 (UTC)[返信]

メタの方を修正しました。ただ、「二つ隣」より良い表現があるかもしれません。--Shin-no 2010年3月15日 (月) 15:45 (UTC)[返信]
修正ありがとうございました。―霧木諒二 2010年3月15日 (月) 20:26 (UTC)[返信]

メタ(曖昧さ回避)、ページを作る提案[編集]

メタというコトバは、接頭辞として、何にでも付けることができるような状況になっています。  このメタというページは化学のメタを中心に記述することにして、メタ(曖昧さ回避)というページを作ることを提案します。  Muse7rock会話2012年4月9日 (月) 01:09 (UTC)[返信]

コメント むしろ逆に、化学の話をメタ (化学)として切り出したほうがいいような気もします(もとは単なる接頭辞で、化学用語もそこからの派生ですし)。曖昧さ回避ページとしてしまうと、Wikipedia:曖昧さ回避#名前の一部だけが項目名と共通しているだけの言葉は載せないによって、「メタ○○」のうち、単に「メタ」と略せないものを載せる場所がなくなってしまいます。
なお、英語版では
のようなページ割りになっています。--Jkr2255 2012年4月9日 (月) 01:40 (UTC)[返信]
>化学の話をメタ (化学)として切り出したほうがいい < そうですね。
そうすると、この「メタ」のページは、接頭辞としてのメタの記事を最初に書く、メタのページとなりますでしょうか?
英語同様、メタ(曖昧さ回避)のページもあってもよいですね。今回、提案するのは、
>「メタ・アイデア」(meta-idea)http://wired.jp/2012/04/06/cultivating-genius/
>印刷技術や、公共図書館、徒弟制度、などの知識の集積、という、ポール・ローマーが提唱した概念。という記事を読みまして。
ウイキペディアにふさわしい記事だと思いどこに書くか? というきっかけで提案したわけです。
この、「メタ」ページに概念を書いて、詳細記事は「メタ・アイデア」に書くという編集方針が良いと考えますが、いかがでしょう?
メタ(化学)を切り出すのは、方針が決まればゆっくりでよいですね。  Muse7rock会話2012年4月9日 (月) 14:51 (UTC)[返信]