ノート:メキシコサンショウウオ

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改名提案[編集]

アホロートルはトラフサンショウウオ科(マルクチサラマンダー科)の幼形成熟個体(ネオテニー)の総称のため、本項を主にネオテニー個体が見られる種であるメキシコサラマンダーへ移動することを提案します。--Moss 2007年9月29日 (土) 07:37 (UTC)[返信]

反対はせんよ。--Sionnach 2007年9月29日 (土) 13:52 (UTC)[返信]
改名は不要です。他言語版では項目名がアホロートルとなっている版とメキシコサラマンダーとなっている版に分かれて今市が、英語ではアホロートルになっています。61.210.156.149 2007年10月6日 (土) 04:35 (UTC)[返信]
英語版ではAxolotlがAmbystoma mexicanumの記事名になっていますが、その場合変態したA. mexicanumを指さないこと(上記参照)、同属の別種A. dumerili等も幼形成熟を行うため別種も含むことから適切ではないと思われます。一応Axolotlと呼ばれるAmbystoma属の幼形成熟個体において、有名な(代表的な)種であるA. mexicanumがAxolotlと呼ばれているだけです。そもそもWikipedia日本語版は英語版の和訳サイトではないので英語版がAxolotlだからという理由は改名反対の理由としてはふさわしくないと考えます。--Moss 2007年10月10日 (水) 11:54 (UTC)[返信]
別にメキシコサラマンダーとアホロートルの記事が別々にあっても儂としては反対せんよ。--Sionnach 2007年10月13日 (土) 06:49 (UTC)[返信]

以前の議論から約1年半が経過しましたが議論が停止したまま(もっとも反対していたのがIPユーザー1名で、同時期に別件でも提案に対して1人で反対意見をだしていたようですので、議論錯乱の疑いも含めて強行してもよかったのかもしれませんが。)だったため、改めて本項目のメキシコサラマンダーへの改名を提案します。--Moss 2009年4月6日 (月) 09:52 (UTC)[返信]

1週間が経過しましたが、特に反対意見がなかったため本項をメキシコサラマンダーへ改名しました。--Moss 2009年4月13日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

改名提案2[編集]

  1. より専門性の高い資料に合わせる(松井正文氏著。現時点で提示している資料ではメキシコサラマンダーを用いているのは飼育書が多い)
  2. メキシコサラマンダーの和名を提唱したと思われる専門家(千石正一氏)が既に亡くなっており、以後の専門性の高い資料でこれらの名称が使用される可能性が低いと思われる
  3. 上位分類であるトラフサンショウウオ科(メキシコサラマンダーのままにする場合はマルクチサラマンダー科へ改名しないと食い違う)に合わせる

の理由から現時点でこの記事へのリダイレクトとなっているメキシコサンショウウオへ改名することを提案します。--Moss会話2017年11月30日 (木) 10:25 (UTC)[返信]

  • 報告 改名提案に提出してから8日間反対意見がありませんでした。過去にアホロートルへのリダイレクトだった版のあるメキシコサンショウウオへ改名するため、次のステップとして移動依頼に提出しました。--Moss会話2017年12月8日 (金) 13:07 (UTC)[返信]

チェック 伊佐坂安物さんによって移動されました。--田所後輩会話2017年12月11日 (月) 09:21 (UTC)[返信]